2024年12月23日 / 最終更新日時 : 2024年12月22日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 中高一貫校は中学2年生の3月、公立校では高校受験後の3月で、大学受験は決まる!? この時期に半年分の予習ができるかどうかで、その後の高校の成績が決まる 中高一貫の進学校の多くは中学2年生の後半から中学3年生で、英数では高校の学習に突入します。公立ではもちろん高校入学後です。4月からは中学とは比べ物にな […]
2024年12月20日 / 最終更新日時 : 2024年12月20日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 進研模試で偏差値65の高校生の指導/文武両道では関関同立 進研模試 偏差値65とは? もうひと踏ん張り頑張れば神戸大に届くが、今のままでは関関同立になってしまうという学力です。親は「神戸大!」と言い、子供の高校生も「頑張りたい!」と言って塾に来ます。ところが、このレベルの生徒で […]
2024年12月18日 / 最終更新日時 : 2024年12月19日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 国立大学か、関関同立か、産近甲龍か、簡易判別法 関関同立合格の条件 中学校の授業を聞いて、学校の宿題をしていれば、塾などに行かなくても、教科書や普通の問題集で分からないことがないことが、まず関学以上の大学に進める条件です。必死に勉強して超難問を解けるようになるかどうか […]
2024年12月16日 / 最終更新日時 : 2024年12月16日 tokushinkobetsu.com ミドリゼミの解説 ミドリゼミを生徒が辞めるとき 受験で卒業という形をとる以外で、昨年度は2名、今年度は1名辞めました。 毎月塾から出す学習報告書に学習状況をありのまま書いて「このまま塾にいても改善はしない。」と正直にお伝えすることにしています。その結果、親御さんの方か […]
2024年12月13日 / 最終更新日時 : 2024年12月13日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 経済格差は学力格差ははウソ。上位国立大学の理系では本当。でも一浪すれば埋められる。結局本人の資質次第。 私立と公立の格差とは? ①私立と公立に大きな授業格差はない 私の経験から、私立と公立で大きな授業格差はありません。学校のレベル間でも、ホドホドの上位の生徒が行くような学校間では大差はありません。だから、「私立の進学校だか […]
2024年12月11日 / 最終更新日時 : 2024年12月11日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 2学期末テストも終わりました。新学期・新学年に向けて準備を! 新学期の授業が本格的に始まるまで1ヵ月あります。とても多くのことができるはずです。有効に使う生徒と遊び呆ける生徒では大きな差が出ます。 3年生は目の前の入試に向けて準備を! 今更何も言うこともありません。 高校生は共通テ […]
2024年12月9日 / 最終更新日時 : 2024年12月9日 tokushinkobetsu.com ミドリゼミの解説 国語が出来ない理由4段階 国語が出来ない理由を、様々な形で様々な人が解析していますが、それぞれの視点や思い込みから書かれているだけで、子供ごとに問題を整理している話は少ないです。私なりに経験から少し整理してみます。ミドリゼミではこういう点に注意し […]
2024年12月6日 / 最終更新日時 : 2024年12月6日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 中学の数学で苦手な子供の進路選択 中学で数学が苦手なら、高校の数学では落ちこぼれます 数学以外の教科のテストや副教科の内申点が良くてソコソコの高校に進学できた生徒、あるいは中高一貫私立で数学以外の教科で穴埋めしてソコソコの成績を取っている生徒は、まず高校 […]
2024年12月4日 / 最終更新日時 : 2024年12月4日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 高校受験の志望校決定/ワンランクしたの高校の下位コースに最上位で入る そろそろ志望校を選択する時期です/身の丈の学校には進むな! 私のアドバイスは、私立公立関係なく、ワンランク下の高校を選べです。理由は7割の高校生は大学進学に失敗するからです「働きアリの法則/進学校で7割の生徒はなぜ失敗す […]
2024年12月2日 / 最終更新日時 : 2024年12月2日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 模試の国公立大学の合格判定は当てにならない/数学の偏差値を見ろ 模試の合格判定の見方 高校1・2年生なら、今のところ国公立大学なら英数国の3教科で合格判定がBとかCとか出ていると思います。Bだとほぼ大丈夫だろう、Cだと合否半々というような感じなんですが、この合否判定にもいろいろな考え […]