ブログのご紹介
- 浪人すれば大阪大学や神戸大学に行ける?~部活を楽むトップ公立校の生徒の結末を脳科学で解説先日、公立トップ校に蔓延する「文武両道」という名の精神論について書いたところ、大きな反響をいただきました「公立トップ高校では浪人が多い~蔓延る「文武両道」が原因」。現場で理不尽な同調圧力に苦しんでいる生徒や保護者の方々か […]
- 公立トップ高校では浪人が多い~蔓延る「文武両道」が原因今日は、教育界でまことしやかに語られる最大の綺麗事であり、絵空事の大ウソでもある「ある標語」の正体を暴いてみたいと思います。 テーマは、公立トップ進学校がなぜ狂信的に「文武両道」にこだわり、いまだにクラブ活動に固執して、 […]
- 「神戸大落ちたら関西学院でいい」と言うヤツで、神戸大に受かったヤツはいない進学校に通う高校生やその親御さんと面談をしていると、ため息が出ることがよくあります。志望校の話をしているとき、悪気もなくサラッとこう口にする生徒がいます。 「もし神戸大に落ちたら、関西学院大でいいです」 特に文系の生徒が […]
- 推薦入試と調査書が作る偏向した社会~欧米の環境意識と日本のクラブ活動至上主義今日は少し柔らかいお話?をしようと思います。 日本のテレビを見ていると、ハーバード大卒を売りにするタレントや、欧州委員会トップのフォン・デア・ライエン氏のような「欧米のエリート」が、やたらと高圧的でピントのずれた綺麗事を […]
- 親の「文系・運動部の成功体験」が、理系の子供の学習指導を間違える?以下のブログは、私の長い経験からの大雑把な分類です。「私は違う」という場合もありますので、それはご容赦下さい。 「納得すれば動ける世界」と「納得のあとに脳の配線が必要な世界」の決定的な違い 教育相談の現場で、保護者様から […]
- 「小学生から塾に行かせれば…」という親への答え/塾は必要だが中学受験は必須ではない先日、朝日新聞のポッドキャスト「親のモヤモヤ」で、子どもを公立中学に進ませた母親からの「中学受験しなかったけど、塾に通わせていれば…親は勉強にどう関わる」という記事が取り上げられていました。記事では「そもそも大学に行く必 […]
- スタディサプリが売却、映像授業は普通の生徒には役に立たない大手オンライン学習サービスが売却されるというニュースが報じられました「スタディサプリ売却、リクルートの誤算 塾現場「生徒なかなか見ない」。経済メディアは判で押したように「少子化の進行」や「対話型AIの台頭」を理由に挙げて […]
- フランスのデモの深層|都心部の上流階級優遇の教育制度と税金配分、郊外の高校生の絶望日本のマスコミでは、フランスの暴動の起点となった高校生デモの原因を「教室が雨漏りしている」「教員が足りない」といった表面的な不満としてしか報じません。しかし、彼らの怒りの核心は、単なる校舎の老朽等ではありません。 「自分 […]
- 高校数学に逆転はない?共通テスト「上位1割」の壁と私立文系への戦略的撤退先週の記事では、日本の大学入試が求める「難問を解き切る学力」の必然性と、面接選抜がもたらす欧米の格差固定化の歴史について取り上げました。今回はその続編として、教育現場で長年タブー視されてきた「高校数学の適性と到達限界」に […]
- 「授業を理解しているのに点数が伸びない」理由─脳科学から見るメカニズム予備校の調査から、夏期講習や映像授業を受けた高校3年生の約86%が「その場で内容を理解できた」と回答している一方で、9割近い生徒が後日一人では解けずという結果が出ています。「理解できた」 高校3年生の約9割が後日ひとりで […]
- 「欧米型の入試や学習」の欺瞞―階級固定型の制度前回の記事では、日本の大学入試が求める「鉛筆1本で難問を解き切る腕力」と、米国のSATや国際バカロレアとの本質的な違いについてお話ししました。 今回はその続きとして、日本の教育論壇でやたらと絶賛される「欧米の総合型選抜( […]
- 「学校と塾の二重通学はコスパ最悪」は本当か?学習現場から考えるニューズウィークに「受験のために学校と塾の両方に時間を取られる日本の教育はコスパもタイパも最悪」という記事が出ました。この記事について考えていこうと思います 毎日のように部活動や学校の課題に追われ、夜遅くまで塾で机に向か […]
- 国立大学でも文系でいいのなら中学受験に大きな意味はない、悪影響も大きい中高一貫校が持つ「圧倒的なアドバンテージ」は理系のみ 中高一貫校の進学校では、数学などでは、中学3年生からに高校内容へ入ります。優秀な生徒では、学習内容が簡単な中学の学習は3年分を2年間に圧縮しても、大きな問題が起こりま […]
- 国語の現代文の人気問題集について~矛盾がある論理の押し付けで意味不明な解説が多い書籍通販サイトのレビュー欄や売れ筋ランキングを見ると、著名な予備校の講師の名を冠した「〇〇メソッド」「読解術」といった現代文の解説書が高い評価を集めています。「この一冊で現代文の構造がすべて見通せる」といった評判は、難関 […]
- 兵庫県公立高校の希望が過去最低80.2%、高校授業料無償化の意味を考える「兵庫県内公立高への進学希望、過去最低の80.2% 私学は過去最高に トップは神戸の総合理学2.98倍」という神戸新聞の記事が出たようです。 神戸新聞の報道によると、2027年度入試に向けた9月の進学希望調査で、兵庫県内 […]
- 中高一貫校の教科書「体系数学」を公立中高生のために解説しましょう公立中高生にとっては不思議な教科書/体系数学とは? 私立の進学中学校で一般的に用いられている数研出版の文科省の検定外の教科書です。教科書会社の宣伝では「6カ年教育をサポートする。」です。 ご覧のように代数と幾何とがワンセ […]
- 中学受験をして、中高一貫校で早期学習をして、半分は関関同立にも合格できない理由中学受験を経て高い学費を払い、中学3年(早いところでは中学2年)から高校内容に入って4年間かけて大学受験の準備をする中高一貫校。それだけの時間をかけながら、多くの生徒が標準的な大学受験の学習を完結できていません。 関関同 […]
- 共通テストで絶対に失敗してはいけない理由当塾の指導方針は明確です。 「神戸大、大阪大、京都大学を目指すなら、共通テストを絶対に失敗するな。」 大手予備校や学校の進路指導では、よくこんな甘い言葉が飛び交います。「2次で逆転合格!」 甘い受験生へのビジネストークを […]
- 映像授業が役に立つ子供近年、大学受験の世界では、映像授業配信の授業がすっかり一般的になりました。「子どものために」と少なくない費用をかけて申し込む保護者の方も多いですが、実際の現場を見てみると、その仕組みをうまく生かして成績を伸ばせている生徒 […]
- 大卒のブルーカラー化、しかも本当のブルーカラーには収入で負けつつある大卒のブルーカラー化 「とりあえず大学を出ておけば、将来は綺麗なオフィスで安定した生活が送れる」 今でもこの前提でお子さんの進路を考えておられる方が少なくありません。しかし、海の向こうのアメリカで起きている雇用の地殻変動 […]
- 成熟が遅れた男子が大学受験に失敗し、ジョブ型雇用で早期リストラされる1. 関関同立入試で起きている男子の成熟の遅れ 大学名 文系学部の男女比(※) 理系学部(工学部)の男女比 関西学院大学 男 33% : 女 67% 男 89% : 女 11% 神戸大学 男 76%& […]
- 高校1年生、コース選定の時期~安易な国公立志望は失敗する高校1年生の秋、多くの学校で文系・理系、国公立・私立のコース選択書類を提出する時期がやってきます。 「自分の今の学力」や「自分がどれくらい努力できる人間なのか」を客観視できず、甘い見通しのままコースを選んで大学受験で大失 […]
- 上位の国公立大学の合格には、本能的な闘争心とプライドが必要高校3年生の9月に共通テスト準備へ入るという「絶対防衛ライン」 独特の設問形式が並ぶ英数国、そして圧倒的な情報処理量を要求される共通テスト。これらに慣れ、自分なりの時間配分や戦術を確立するには最低でも3カ月かかります。「 […]
- 共通テスト対策に「8年分」必要な理由~逆算すれば高1からの予習が必要共通テストは「8年分以上」解かないと戦えない 毎年、共通テストの過去問を解き始めた生徒の多くはその点数の低さに青ざめます。 しかし、数学や英語で点が取れない最大の原因は「知識不足」ではありません。膨大な問題量に焦り、時間 […]
- 中学1年生と高校1年生にある断絶~コロナ後しか知らない世代ある日の夕方、教室でのことです。 中学1年生が、塾に持ってきたパンを美味しそうに食べていました。ミドリゼミでは、他人の邪魔にならない限り、飲み食いしながらの学習はOKです。遠方の私立や高校に通っている子供では帰宅途中によ […]
- 「〜ですよね」と言う子供の限界——論理ではなく「感情の共有」で破綻する国語力国語の学習段階に関しては「国語が出来ない理由4段階」、国語の学習方法は「中学生の国語の学習方法」「高校生の現代国語の学習方法」をご覧下さい。 小論文が書けない高校生の共通点 高校生に小論文を書かせると、3人に2人は論理が […]
- マッチングアプリが生み出した「結婚の学歴主義」~学習塾が見る非婚化の原因はじめに:婚姻率低下の真因は「お金」だけなのか? 「若者の給料が上がらないから結婚できない」 「経済的不安が少子化・非婚化の原因だ」 メディアや政治の世界では、決まってこのような理由が語られます。しかし、本当にそれだけが […]
- 「マイペース」に逃げる親子とそれを餌にする大手予備校のシステム当塾を20年間以上経営し、多くの受験生の努力とその結果を見てきました。 その中で、難関大学(国公立や関関同立以上)に現役で届く層と、途中で失速して落ちていく層には、はっきりとした学習計画のついての「決定的な違い」がありま […]
- 私立3教科・推薦入試が招く学力崩壊|大学・専門の留年と就職の現実現在、大学生や専門学校生を対象とした個別指導塾や補習サービスの需要が顕著に拡大しています「せっかく慶應・理科大に入ったのに大学生の「塾通い」が急増 付属・推薦入試増大の結果」。 かつては講義の履修や単位取得では、学生自身 […]
- 教育投資の矛盾~中学受験には喜んで課金し、大学浪人は出し惜しむ「浪人させたら子どもが精神的に辛いのではないか」 「今の時代は現役で受かったところに進学するのが堅実だ」 大学受験期の面談で頻繁に出る相談ですが、進路指導の現場から見るとここには大きな判断のズレが存在します。 中学受験で […]
お気軽にご連絡下さい
芦屋で700人以上、個別指導20年以上のベテラン講師が、毎日・全教科、中学生と高校生を指導します。大阪大学・神戸大学・同志社・関西学院、神戸高校・御影高校を目指す特別進学コースの個別指導塾です。
今後の空き枠や新年度募集の通知を希望される方は、QRコードあるいは[公式LINE:https://lin.ee/7INkSCT ]へご登録の上お待ちください。
今後の空き枠や新年度募集の通知を希望される方は、QRコードあるいは[公式LINE:https://lin.ee/7INkSCT ]へご登録の上お待ちください。

