2026年10月14日 / 最終更新日時 : 2026年10月15日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 「欧米型の入試や学習」の欺瞞―階級固定型の制度 前回の記事では、日本の大学入試が求める「鉛筆1本で難問を解き切る腕力」と、米国のSATや国際バカロレアとの本質的な違いについてお話ししました。 今回はその続きとして、日本の教育論壇でやたらと絶賛される「欧米の総合型選抜( […]
2026年10月12日 / 最終更新日時 : 2026年10月12日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 「学校と塾の二重通学はコスパ最悪」は本当か?学習現場から考える ニューズウィークに「受験のために学校と塾の両方に時間を取られる日本の教育はコスパもタイパも最悪」という記事が出ました。この記事について考えていこうと思います 毎日のように部活動や学校の課題に追われ、夜遅くまで塾で机に向か […]
2026年9月23日 / 最終更新日時 : 2026年9月23日 tokushinkobetsu.com 進学・学歴に関わる世間話 大卒のブルーカラー化、しかも本当のブルーカラーには収入で負けつつある 大卒のブルーカラー化 「とりあえず大学を出ておけば、将来は綺麗なオフィスで安定した生活が送れる」 今でもこの前提でお子さんの進路を考えておられる方が少なくありません。しかし、海の向こうのアメリカで起きている雇用の地殻変動 […]
2026年9月11日 / 最終更新日時 : 2026年9月11日 tokushinkobetsu.com 進学・学歴に関わる世間話 中学1年生と高校1年生にある断絶~コロナ後しか知らない世代 ある日の夕方、教室でのことです。 中学1年生が、塾に持ってきたパンを美味しそうに食べていました。ミドリゼミでは、他人の邪魔にならない限り、飲み食いしながらの学習はOKです。遠方の私立や高校に通っている子供では帰宅途中によ […]
2026年9月7日 / 最終更新日時 : 2026年9月9日 tokushinkobetsu.com 勉強する理由 なぜ学歴が大事なのか? マッチングアプリが生み出した「結婚の学歴主義」~学習塾が見る非婚化の原因 はじめに:婚姻率低下の真因は「お金」だけなのか? 「若者の給料が上がらないから結婚できない」 「経済的不安が少子化・非婚化の原因だ」 メディアや政治の世界では、決まってこのような理由が語られます。しかし、本当にそれだけが […]
2026年8月28日 / 最終更新日時 : 2026年9月9日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 学歴フィルターの理由:神戸大・関関同立・産近甲龍の努力の度合いを見ていればわかる 就職活動の時期になると、必ず「学歴フィルター」の是非が議論になります。「学歴だけでは仕事の能力や努力は測れない」「これからはコミュ力や課題発見力、地頭の時代だ」「学歴は親の経済力や環境格差の産物だ」といった反対意見を口に […]
2026年8月21日 / 最終更新日時 : 2026年9月5日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 医学部・情報系人気の陰りと工学部復権の「裏にある現実」 今回は進路指導の現場から理系の学部選びにおける変化について書きます。 難関中高一貫の生徒から公立トップ層まで日々見ていると、ここ最近で生徒たちの進路の選び方が明らかに変わってきました。 少し前まで理系の上位層といえば、 […]
2026年8月17日 / 最終更新日時 : 2026年8月18日 tokushinkobetsu.com 進学・学歴に関わる世間話 勉強は頑張れないのに部活は頑張る生徒の脳科学~社会で勝つのは? 「正しい指導をすれば子どもはやる気を出す」「目標や成功体験を与えれば変わる」といった教育論を語る評論家や塾は多く、それを信じる保護者の方も少なくありません。 しかし、実際の指導現場を見れば、そんな綺麗事で子どもが根本から […]
2026年8月10日 / 最終更新日時 : 2026年8月10日 tokushinkobetsu.com 進学・学歴に関わる世間話 「文字の美しさ」から「面接の人間性重視」へ――文系の歪んだ認知と理系へのマウント構造 「書は人なり」「文字の美しさは心の美しさを表す」――昔から日本社会で当然のように語られてきたこの言説に、疑問を抱いたことはないでしょうか。 私自身、20年以上にわたる学習塾経営を通じて、難関校を目指す数多くの子どもたちと […]
2026年7月22日 / 最終更新日時 : 2026年7月19日 tokushinkobetsu.com 進学・学歴に関わる世間話 一人っ子・第一子が優秀な理由。姉と弟の「弟」が陥る罠と逆転劇 この話は、一般的な科学的知見や、私の20年以上にわたる塾経営に基づく経験から生まれたものです。もちろん、それぞれの家庭環境やご状況によっては、読まれて不愉快になられる方もおられると思います。その点については大変申し訳なく […]