2025年4月28日 / 最終更新日時 : 2025年4月28日 tokushinkobetsu.com 進学校への考察 進学校の中下位は、進学校に進学する意味がない/中下位の生徒に足を引っ張られる進学校 進学校の中下位の成績の生徒の実態 進学校で中下位の成績を取る生徒は、今まで書いてきたように学校の宿題を漫然と行い、できないことは解答丸写しで理解不足のまま学習を進めます「進学校に入っても失敗するパターン/神戸大学には絶対 […]
2025年4月26日 / 最終更新日時 : 2025年4月28日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 進学校の下位、中堅公立高校で失敗するパターン/関関同立には絶対に行けない 学校の宿題しかしないで落ちこぼれる 中学受験や高校受験では学校や塾の宿題を受動的に学習する生徒でも、学習内容の難易度が低いためそれなりに理解し、それなりの成績を取り、それなりの高校に進みます。こういう生徒では、高校に入っ […]
2025年4月23日 / 最終更新日時 : 2025年4月27日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 高校生の現代国語の学習方法 定期テスト対策は「中学の国語の学習方法」に書いたことと同じです 国語の授業というのは、各セクションの最後に載っている「学習の手引き」などと記載されている内容に沿って行われています。この学習の手引きには各学年で学習しなけれ […]
2025年4月21日 / 最終更新日時 : 2025年4月27日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 中学生の国語の学習方法 国語の学習方法が分からない中学生に 英語や社会のように何をおぼえればいいのかは明確でなく、理科や数学のように何を解けばいいのかも明確ではない国語の学習は何をすれば良いのか分からない人が大半ででしょう。できることと言えば、 […]
2025年4月18日 / 最終更新日時 : 2025年4月18日 tokushinkobetsu.com ミドリゼミの解説 ミドリゼミで成績が上がらない生徒のパターン/塾で誤魔化そうとする生徒 学習の進捗を聞いても「大丈夫です」と言い続ける ミドリゼミでは毎日の学習で学習の進捗状況を確認しながら続けます。「大丈夫か?」「この問題はできているか?」「理解はどうだ?」と生徒に尋ね続けます。生徒の学力レベルを見ている […]
2025年4月16日 / 最終更新日時 : 2025年4月18日 tokushinkobetsu.com 学習情報 数学と筋トレやスポーツの関係/出来ないことが同じレベルの講師を選ぼう 数学も筋トレと似ている/教えられる側の問題点 スポーツクラブなどでトレーニングしている方では、トレーナーから「こう筋肉を寄せるような感じで・・」と言われて、そう意識して力を入れてやってみるもののトレーナーから「違う違う」 […]
2025年4月14日 / 最終更新日時 : 2025年4月16日 tokushinkobetsu.com 進学校への考察 進学校の普通の生徒の最良の選択/下位コースで最上位を取って指定校推薦を勝ち取る このブログは東大や医学科に進む生徒が当たり前という府県で最上級の進学校についての話ではありません。ミドリゼミは大阪大学や神戸大学、そして関関同立に進みたい生徒のための学習塾です。ですから、上位で大阪大学や神戸大学に進めた […]
2025年4月11日 / 最終更新日時 : 2025年4月28日 tokushinkobetsu.com 進学校への考察 進学校に入っても失敗するパターン2/神戸大学には絶対に行けない 中学1~2年生の中学の範囲の学習の成績は問題ではない 進学校に入る生徒にとっては、中学の学習など難しいものではありません。もちろん、どこまでしっかりとやるのか、どこまで難問を解けるのかによってテストの得点や成績は違ってき […]
2025年4月9日 / 最終更新日時 : 2025年4月10日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 中学1年生の計算問題で分かる「もうダメ」な生徒/でも公立中学通知簿3のデフォルト 1学期の定期テトの答案を見て、以下のようなことをしでかしていたら、その時点でアウトです。 文字式と方程式で分かるんですよ~ 文字式の文章問題では下のような演習を行います。 文字式が終わると方程式が始まります。そこでこのよ […]
2025年4月7日 / 最終更新日時 : 2025年4月7日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 古文は外国語、学習方法は英文法と同じ/学校の学習は薄すぎる 古文法の学習の重要性 古文など、多くの生徒にとっては英語より難解で分かりにくいものです。その理由は、難解な古文単語もありますが、中途半端に現代語と似ている助動詞や助詞が現代語の用法とまるっきり違うことにあります。おまけに […]