2024年7月29日 / 最終更新日時 : 2024年7月28日 tokushinkobetsu.com ミドリゼミの解説 ミドリゼミの指導方針 ミドリゼミの学習方針は「お子さんを全面的にお預かりして面倒を見る。」ということです。この点が学校や塾で一番足りない点だと思っているからです。学校でも塾でも、キチンとした大人が子供に対面で日々向かい合って指導し、相談に乗る […]
2024年7月26日 / 最終更新日時 : 2024年7月26日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 高校3年生が夏休みにすべき学習 二次試験・私立対策です。夏休みにほぼ完成させて、9月末からは共通テスト対策を行います。私立志望者はこの学習を11月くらいまでに終わらせて過去問題から傾向と対策や苦手分野の復習を行いましょう。 頑張りましょうなど言う言葉は […]
2024年7月24日 / 最終更新日時 : 2024年7月25日 tokushinkobetsu.com ミドリゼミの解説 今年度は定員が埋まりました/ご予約は承ります 最寄りの公立中学や高校からはほとんど来ないんですが・・・ もとより、こういう状況になることを予想して、いやそういう方針でブログやXから情報を発信していました。この地域では学力の高い生徒を多く含む半数が私立に中学から行きま […]
2024年7月22日 / 最終更新日時 : 2024年10月17日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん ミドリゼミでキチンと学習してくれる高校生のレベル/大阪大学あたりに入ってくれるでしょう 特別に学習適性が高いわけでも、学校の学習進度が特に早い進学校の生徒でもありません。キチンと基礎学力があり、目標を持って真面目に努力する生徒はこう育成できるという例です。おそらく大阪大学あたりに進みます。 高校2年生の数学 […]
2024年7月19日 / 最終更新日時 : 2024年7月19日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん ミドリゼミの高校2年生の夏休みの国語の学習 基本的に文系の学習です。理系は数Ⅲの予習や数Ⅰ~Cまでの入試問題の対応で、国語などほとんど学習できないと思います。特に入試に必要がない私立理系は指定校推薦でも目指してないのであれば、国語の学習は必要ありません。国公立志望 […]
2024年7月17日 / 最終更新日時 : 2024年7月15日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん ミドリゼミの高校2年生の夏休みの英語の学習/高校の範囲を学習している私立中学の学習 英語の学習 ミドリゼミでキチンと学習している生徒なら、英文法の基本的な用法はほぼ理解できているはずです。また、文法や学校の学習を通して単語力もある程度身につきているはずです。だから、長文読解に必要な基本はせきているはずな […]
2024年7月15日 / 最終更新日時 : 2024年7月15日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん ミドリゼミの高校2年生の夏休みの数学の学習/高校の範囲を学習している私立中学の学習 数学の学習 理系 ミドリゼミの指導通りに学習していれば、高校2年生の夏休み前にはチャート式やクリアなどの数ⅡBCはほぼ予習が終わっているはずです。理系なら夏休みからは数研の数ⅠA~数ⅡBC(文理系)を始めます。並行して数 […]
2024年7月12日 / 最終更新日時 : 2024年7月15日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん ミドリゼミの高校1年生の夏休みの学習/高校の範囲を学習している私立中学の学習 数学の学習 チャートでもクリアでも4ステップでも何でもいいです。学校から配られた問題集を全部仕上げます。これができない高校1年生は、この段階で国立大学は諦めてもらいます。 以前から何度も書いてある通り、高校では数学が難し […]
2024年7月10日 / 最終更新日時 : 2024年7月10日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 勉強ができる子と出来ない子の差/公立高校の入試の得点から考える。 学区最高位の神戸高校と中堅校の芦屋高校との学校のテストの得点差 神戸高校に進む生徒は、公立中学の定期テストでは平均85~90点という非常に高い得点を取って、通知簿はほぼオール5です。ところが芦屋高校に進む生徒は60点やら […]
2024年7月8日 / 最終更新日時 : 2024年7月9日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 普段の学習で問題を解くスピードが遅い生徒はダメです 問題を解くスピードが遅いとは 問題の意図や特徴を把握せずに、一から考えるから遅いのです。別に頭の回転が遅いからだけではないと思います。普段の学習から「ここではこういうことを聞いているからこう答えるんだ。」「この問題は、こ […]