2学期に学習する世界地理と歴史のお勉強/バルト海編

日露戦争で日本が勝って世界が驚愕した理由

当時のロシアの首都、サンクト・ペテルブルグ。ハプスブルグ家のウィーンと並んでヨーロッパでもっとも壮麗なロマノフ家の旧都。この街を見て、アジアの小国が勝つなんて思った人はいなかったでしょう。

この街を見ると、ロシアはヨーロッパだと思う。 サンクト・ペテルブルグもソビエトのモスクワからは逃げ出したいんじゃないですかねぇ・・・。

冬の宮殿が最高ですな…是非行きたい

因みに、外国人にサンクト・ペテルブルグって言っても通じません。英語読みはセント・ピーターズバーグです。ここには、素晴らしい歌劇場とオーケストラ、それに美術館があります。

ソビエト崩壊時に真っ先に逃げ出した国

無理やりソビエトに従属させられていたバルト3国のエストニアの首都タリン。 サンクト・ペテルルブルグ からは列車で行けます。美しい町だと思います。 このバルト海沿岸地域はヨーロッパなんです。だから、ソビエトが弱ったら真っ先に逃げ出した。

この国はインターネット立国を目指していますが、上手いこと行ってるんでしょうか? 日本人でも比較的簡単に永住権が取れるので、ここで永住権を取れば、後はシェンゲン協定内であればどこにでもヨーロッパに住むことができます。

バルト海を挟んで向かいはヘルシンキ

タリンからはフェリーで行けます。でもこの街はあんまり見るところはないですな・・・フィンランドは郊外の湖と森がウリですからなぁ。

でも、大好きなシベリウスという作曲家のお里であります。特に交響曲の5,6、7番が素晴らしい。因みにこの街のオーケストラも素晴らしいです。

メッチャ素晴らしいシベリウス見っけ

内声部までスケルトンのように見える凄いアンサンブル、考え抜かれた音作り、それでいて自発性がある。レニングラード・フィルとムラヴィンスキーの特徴。カラヤンと共に傑出した指揮者だと思う。

因みに、今はサンクト・ペテルブルグ交響楽団と名称が変わっています。

北欧の大都市

ヘルシンキからフェリーで直ぐです。この首都も美しいです。私はこのストックホルムのことをスェーデンの有名な警察小説であるマルティン・ベッグ・シリーズで大学生の頃に知りました。もう50年も前に書かれた警察小説ですが、当時からトルコ系の移民との軋轢や経済格差が引き起こす犯罪、そして新市街地の醜悪さなどの問題を取り上げていました。

旧市街の海沿いの建物のカラフルな色合いなど、まさに北欧風!同じカラフルでも赤やオレンジ、イエローが濃く、パステル調の地中海風とは違い落ち着いています。

私、できたらこの国に生まれたかったです。それで、長い夏期休暇には地中海にバカンスに行くんです!

京都なんかと違い、旧市街は保存して、その周りに新市街を作っています。京都も昭和30年代に、京都駅より南に新市街を作らせるんでしたな。日本は経済発展のために街も美しい海岸線もすべて壊してきましたからな。

以上、タリンを中心に300㎞圏内にあって、簡単に旅行できる国でした!

地図上でイメージできましたか? 中学1年生の2学期の学習範囲はヨーロッパですよ!

でも、やっぱり私は地中海が好き!

ソレントでバイクを借りてここの海沿いの道をツーリングするんです・・・最高です。ベスパ、3日間で30,000円くらいです。バイクなら、こんな狭いワインディングの右側通行でも大丈夫。

ヨットで海から見るツアーも良いです。表紙の写真はポジターノです。

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