お母さんとお父さんの世代のクリスマス・イブの夜とは?/ケインズとピカソに学ぶ
「クリスマスも勉強しなさい!」「クリスマス・イヴの夜も塾に行きなさい!」とエラそうに言っているお母さんやお父さん世代のクリスマスは、こんなだったんですよ~・・・高校生や中学生の皆さん知ってました? 大人とはそういうもんです。
しかし・・・エエ女ですな・・・失礼しました・・でもね、20世紀初頭、イギリスやフランスの成功した男の最高のご褒美はロシアのバレリーナを嫁さんに貰うことだったんすよ。 ケインズの嫁も、ピカソの嫁もロシアのバレリーナです ・・・納得できますな!
因みに、ピカソはいい年をしたお爺ちゃんになって「オレ、ピカソやねん。モデルになれへんか?」って女子高校生に声をかけて愛人にしてしまうような男なので分からないでもないですが、ケインズってアッチ系じゃなかったでしたっけ? バレリーナの奥さんとの間に子供もいませんしね。
ケインズとチャイコフスキーの類似点
もちろん人類史上最高レベルの知能を持つケインズとバレリーナの話など合うはずもないでしょうし・・・アクセサリーとして最適な女だったってことなんでしょうかね? バレリーナもケインズの名声と数十億円という財産目当てだったのは言うまでもないでしょう。
いや、チャイコフスキーと同じ、〇モ疑惑隠しのための結婚か? チャイコフスキーの奥さん、これで悩んで自殺したんですよ。酷い男です。それが原因か、チャイコフスキーもホ〇がバレて自殺することになったんですがね・・・交響曲6番「悲愴」はこういう状況で生まれた名曲です。
チャイコフスキーのあのロマンチックなメロディの根源は髭もじゃオッサンのBLという、見たくもないものだったんです!
音楽ではこれですかね?
この曲を数十人の男女が公衆の面前で演奏するって・・・おまわりさーん!
ロシア人って、こんなことばっか考えてるんスカ? 高校生並みですな!
今晩塾に来ている高校生に!
・・情けない・・・・ロシア人でも見習って下さい!・・・いや、一番情けないのは、こんな夜にも塾を開いて小金を儲けているオッサンですな!・・・大人を過ぎて中年以降の人生は厳しいですな(´;ω;`)。