個別指導塾の長所を伸ばす経営方法/利用方法

とある大手個別指導塾の創業者のお話

ずいぶん前に読んだ話ですが、とある創業者がなぜ個別指導塾を始めたのか掲載したインタビュー記事がありました。当時その創業者は普通の集団式の塾を経営していたんですが、小規模のその塾には進学塾から弾かれたヤル気のない子供しか来てくれない。だから勉強もせずに成績も上げられないという、中小塾共通のジレンマに悩んでいたそうなんです。

ところが、子供が分からないところを聞く相手として大学生の男の子をアルバイトを雇ったところ、ヤル気もなかった女子が猛然と勉強を始めたそうな・・・理由は簡単。「カッコいいお兄さんと話がしたい。」「カッコいいお兄さんに褒められたい。」

プロの塾講師が、努力し工夫を重ね、日夜悩み抜いても解決できなかった大きな壁を、この大学生は「イケメン」というたった一つのキーワードで乗り越えたのです。

それで、「こ、これや!」とひらめいた創業者は、大学生のカッコいいお兄さんやキレイなお姉さんが、ひざを突き合わせ、息がかかる至近距離から教える「個別指導塾」を考え付いたんだそうな・・・ホンマかいな?「教師・講師の能力とは?/個別指導のキャバクラ・ホストクラブ化

けれど、私も同じような状況を知っている

私の大学時代の同級生に、身長180㎝でスラッとしていてバイクなんかも乗り回すイケメンがいました。この男は大きな造り酒屋の長男で、立ち振る舞いもボンボンらしく嫌味もなく、女にモテていたわけです・・・メッチャ、ムカつく。

そいつが家庭教師のアルバイトをするようになったんです。相手は羽振りの良い土建業の社長の娘、私立高校2年生。全く勉強せずに親は困り抜いていた。そこにこの男が颯爽と登場し、毎週2~3回自慢のバイクで通い詰めて、息のかかる距離で誘惑した勉強を教えたわけです。高校2年生の女の子にとって、カッコイイ少し大人の大学1年生は、モロにツボにハマったわけです。

この男、「大学に合格したらデートしてあげる。」とその女の子に吹き込んで、見事勉強させることに成功しました。親はとても喜んで、勉強が終わると毎週焼肉やらなんやらに連れて行ってくれたそうです。そうしてこの女の子、見事に志望女子大に合格。何しろ松竹梅の最上の名前がつく神戸のお嬢様大学です(当時)。この男はオメガの高級腕時計をご褒美に貰い、約束通り女の子を1回遊園地デートに連れて行って責務を果たしたんです。

個別指導塾、究極の利用方法

やる気もない思春期の子供に俄然ヤル気を持たせるなど、「恋愛」という手段において以外ないです。「キミの将来なぁ・・」などと言っても、相手は聞く耳を持たないのはご承知の通りです。

偏差値50以下の高校生なら、集団塾など止めて個別指導塾に行って「イケメンお願いします。」「キレイなお姉さん、アウターもできますか?」しか残された道はないと、私も思います。

私が個別指導塾の経営者なら、アルバイト選定基準は顔とファッション、それに話術・・それだけです。どうせ大したことなど教えないんですから。そして、成績上げたらデートというノルマをアルバイトに課して、デート代をアルバイト料に上乗せします! 同伴出勤もバイト代上乗せします! もちろん料金は親から接収します。

できれば、塾の生徒から学校の友達を紹介してもらい、この友達同士をどろどろの三角関係に引き込んで、「塾に多く通ってくれる女の子に気持ちが移りやすいよね・・」なんて吹き込むことは、業務ノルマです。塾のピンハネ代が乗っている問題集を購入してくれて、「問題集タワー」なんかしてくれたら、個室で授業を受けられる特典付きです~。

親御さんにも「合格させたら、大学生に新しいアイフォン買ってください!」と、当然を約束を取り付けます。

これができたら、偏差値45を60くらいに上げることは可能かと思います?

重要な注

ウチの塾は、小汚いオッサンしかいませんので、悪しからず。

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