イギリスの悪口第2弾：オンライン英会話でセルビア人に大うけする話／その理由

SDSs may be apology for occupation, holocaust and slave by the USA, England, France and Spain etc.

私がこういうと、大うけするんですな。それで、このドラマの話をするんです。

They will order to Japan to make TV dramas with an African American Samurai King and European Ninja.

Japan doesn’t stand on the victim of other countries.

こういうと、「私たちもだよ。ヨーロッパって言っても同じじゃない。」って賛同していただけるんですな。

何しろ、イギリスが誇る大英博物館の別称は泥棒博物館ですからな

何でセルビア人に受けるか分かります？

ユーゴスラビア崩壊後、クロアチアと内戦状態になった時に、NATOから攻撃を受けたからです。だから、西ヨーロッパ嫌いなセルビア人はとても多いんです。クロアチアがEUに入り、ユーロにも参加しようとして、かなり豊かになっているのに比べて、セルビアが孤立して貧しいままだといいうのがこの話が大うけする理由です。

だからオンライン英会話にセルビア人講師が多いんです。