秋が似合う旧都が生んだ官能的な音楽
もう、京都は・・飽きたんです
この秋だけで7回行きましたから・・・ここに行きたい
ブダペストと言えば、この作曲家ですな
静謐で間接的的官能を身の上としてきたバルトークにしては直接的な官能表現の音楽です・・・当時、なんか爆発があったんやろか? 男が弾いても、この曲はダメです(偏見)。やっぱ、この曲はこういうクセ者の女が弾かないとエロくないですな。でも、冒頭の録音が・・・途中まで伴奏とも合っとらん(怒)!
このヴァイオリニストの暴走し放題のソロ
さすが、モラヴィアの女! 東欧感満載ですな。