隠すマスコミ/信じられないと言う欧米一般人/岸田首相襲撃事件から
多くの報道で使われない映像
別アングルからの映像で、爆発物に対してシークレットサービスがどう反応したのか分からない映像を多くのニュースが使っています。
理由は簡単で、シークレットサービスが爆発物を聴衆側に蹴り出して、首相と自分だけをシールドで保護しているいるからです。首相は守れても、一般人は死んでもいいという警護です。おまけに、爆発物を蹴るって・・・その時点で爆発したらどうするの?
この映像を見て、オンライン英会話の講師のごく普通の一般人のヨーロッパ人たちが唖然としています。ふつうはシークレットサービスがシールド越しに覆いかぶさり、周辺被害を少なくするからです。このシークレットサービスは、首相より自分を守りたかったんじゃないのかとも思えてきます。
こういうことを言われないために、マスコミがあえてこの映像を流していないのだと思います。
財務省から警察庁まで、役人を全て入れ替えないとダメかもしれない
この30年間、バブル崩壊で金融を引き締めすぎ、リーマンショックで欧米の数十分の一しか財政出動せず、増税と社会保障の値上げだけを繰り返し、所得が半分だった韓国は言ううに及ばず、イタリアやスペインという国にまで一人当たりのGDPを抜かされた。
とある欧米の美術館の学芸員さんとたまたまお会いする機会があってお話を伺ったところ、「最近は韓国の方はよくいらしゃるんですが、日本人は減りましたね~。」と言うことです。日本人は韓国人より、明確に貧乏になった。
こんな訳の分からない狂人が出来損ないの爆弾を首相に投げつけても始まらない。太平洋戦争の時のように、霞が関と永田町と主要都市の議会を絨毯爆撃で焼き尽くし、こいつらと主要企業の上層部をパージでもしないことには日本は開発途上国に落ちていくだけだと思う。
下の動画でホリエモンの言うう通りです。もうすぐタイにも抜かされるでしょう。