スシロー、「少年の悪ふざけなんで・・犯罪じゃないんです。」に6700万円請求訴訟/いじめ問題もすればいいと思う/弁護士費用で相手は破滅する
問題は賠償金ではない/弁護士費用が問題
スシローも6700万円取れるとは思っていない。では、なぜこんな一般家庭に取れもしない賠償額を吹っ掛けたのか?
それは、賠償が700万円の判決が出たとしても、裁判の弁護活動で減額された6000万円に弁護士費用がかかるから。2割の弁護士費用がかかれば1200万円の支払いになる。
これは、スラップ訴訟などで大企業が一般消費者や弱者に多重の訴訟や多額の訴訟を吹っ掛けて、相手を裁判費用で破滅に追い込む手法に似ている。
このことを多くのバカ少年が知れば、こういう犯罪は減少する。そのさらし者にこの家族は利用されたのだと思う。お母さんのインタビューなんか聞くと、少し可哀そうだけど。
いじめでもしてやればいいと思う
いじめ問題なんか、暴力で重症にでもならない限りは警察も動かない。学校なんか知らぬ存ぜぬで「いじめなんかない。学校に責任はない。」と教育委員会と共同で嘘八百の報告書をでっちあげる。いじめでなぶり殺しにしても、少年法でほんの数年少年院に入るだけ。
いじめで登校拒否になって、引きこもって、その後の数十年の人生が台無しになっても、いじめた側は何のお咎めもない。おまけに、加害者の親によっちゃあ「いじめられる方にも原因はある。」などと開き直るクズまでいる。それじゃあ、バカみたいな慰謝料や損害賠償を吹っ掛けて、相手に弁護士費用で思い知らせるしかない。訴えた方は、手付とそれほど毟り取れない賠償額で弁護士費用と言っても知れている。
いじめで人の人生を台無しにされたのに、そのいじめた側がのうのうと幸せな人生を歩くなど許せない被害者の方はおられると思う。バカみたいな慰謝料を吹っ掛けて、弁護士費用で破滅に追いやればいいのだと思います。
手遅れになって、子供が不登校になったまま成人して取り返しがつかない人生になったり、酷い時には命を絶ったりしてから、証拠も捏造する学校や教育委員会、それにバカげた少年法相手に泣き叫んでいる親って、申し訳ないがバカだと思う。子供を破綻させたのは、このバカな親でもあるのだ。
子供に証拠を取らせて、さっさと転校させて、民事で巨額な金額を吹っ掛けてやればいい。ツーランク下の学校に転校しても、トップの成績を取ればどの学校からでも神戸大学くらいは行けます。学校に行きたくないのなら、個別指導の塾や衛星予備校を利用して大検を取ればいい。
手遅れになって人生が台無しにならないようにしてあげるのが親の役目です。手遅れになってからマスコミで泣き叫んで弁護士を立てて教育委員会や学校にギャーギャー言うのは愚かすぎる。