夏休が終わる、登校拒否が増える/積極的に登校拒否してイジメから逃げて進学校・有名大学に行こう
夏休み後の登校拒否の原因
いじめがまた始まるという恐怖と夏休み中のだらけた生活がデフォルトになるのが夏休み後の登校拒否の原因です。
後者なら家から叩き出してください。前者なら学校に行かせないでください。公立校ならさっさと転校させてあげてください。
いじめをするような子供にいくら説教をしても無駄です。犯罪行為が行われたとしたら、少年院にでも隔離しないことには、いじめられて登校拒否をする側が救われることはない。学校に矯正機能などありません。面倒なことに蓋をする機能しかありません。
イジメから解放される方法/進学校に行こう
イジメられる素因のある子供ですから、いじめをするような子供がいる学校に行くと、どこに転校してもまたやられる可能性があります。イジメをするようなヤツは獲物を探しているわけですから。
だからイジメをするような人間が少ない学校に行けばいいんです。イジメをする人間が少ない学校とは進学校です。イジメなんかする子供のほとんどは学力もなく成績も悪い。そんな学校にイヤイヤ行くくらいなら、一人で教科書や参考書を読んで学習した方がよほど効率的でしょう。お金に余裕があるんだったら、塾や予備校に行けばいい。学校なんか休めばいいんですよ。
進学校に進むにはポジティブな登校拒否をしよう
イジメをするようなクズに関わって、ネガティブに登校拒否になったりして自分も低学力になれば、またソイツ等と同じ公立中学や高校に行かなければならない。だからポジティブに、前を向いて登校拒否をするように親は持って行ってあげなくてはいけなない。
積極的に登校拒否をして、しっかりと学習して偏差値の高い学校に進みましょう。上位校ほどいじめをするようなバカな子供はいません。そこに避難するのが一番の方法です。「オープン・スクールも利用 進学でイジメから逃れよう!」高校生なら学校なんか辞めて大検を受ければいいんです。中学生なら調査書が関係ない私立に行けばいい。
そこから、いい大学に入りいい企業にでも入れば、陰湿ないじめをするような連中とは別の社会で過ごすことができます。それなりの学校に行き、それなりの会社に入れば、またソイツ等と同じ環境に身を置いてしまうことになりかねない。
クズやクズを守る組織で自分をダメにする必要はない
犯罪行為をいじめなどと言う言葉ですり替える学校などと言うバカげた閉鎖社会から肯定的に脱出して、タチの悪い人間と別の社会で生きて行けるように自助努力してください。会社も学校と基本的に同じ構造です。少々の揉め事は表には出ません。弱いものが割を食う。だからいじめをしてきたヤツラと同じ会社に勤めるようになったら、また繰り返されます。違う社会階層で生きられるように上位の大学に進み、相応の企業に勤めましょう。
積極的に登校拒否して、クズに神経をすり減らすことなく、全力で自助努力して、いじめをするようなクズが少ない上位校に逃げましょう。上の社会階層で生きましょう。これがイジメから逃れて、将来を切り開く最適な方法だと思いますよ