2025年5月23日 / 最終更新日時 : 2025年5月23日 tokushinkobetsu.com ミドリゼミの解説 生徒を1名募集します/当塾を退塾する最近のパターンです。よくお考えの上応募ください 現在、ウェイティング・リストの方が体験授業待ちで考慮中です。新たなご要望もありました。私も検討中です。もしご希望の方がいらっしゃいましたらご連絡ください。 決まるとしばらくは空きが出ません・・でも、以下のような退塾が最近 […]
2025年5月21日 / 最終更新日時 : 2025年5月20日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 進学校の中学3年生・公立高校の1年生にお勧めの問題集 最近は学校から配られる問題集が充実していて、高校の学習範囲に入った進学校の中学3年生や公立高校の1年生では多くの教科では自分で問題集を購入して学習することはありません。特に理数系の教科では、チャート式や4ステップ、そして […]
2025年4月16日 / 最終更新日時 : 2025年4月18日 tokushinkobetsu.com 学習情報 数学と筋トレやスポーツの関係/出来ないことが同じレベルの講師を選ぼう 数学も筋トレと似ている/教えられる側の問題点 スポーツクラブなどでトレーニングしている方では、トレーナーから「こう筋肉を寄せるような感じで・・」と言われて、そう意識して力を入れてやってみるもののトレーナーから「違う違う」 […]
2025年1月3日 / 最終更新日時 : 2025年1月3日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 今年度の最大の課題/進学校の生徒の個々にあった学習管理 今年度の課題の選択理由 進学校の生徒で学習管理に困っている生徒が増えているためです。進学校では各教科の宿題が多く、生徒が宿題をこなすだけで精一杯になっている場合が多い。それで学力が身に着き、成果が上がっている場合なら何の […]
2024年11月13日 / 最終更新日時 : 2024年11月13日 tokushinkobetsu.com 進学校への考察 落ちこぼれる進学校の生徒の思考/中学・高校受験の塾の「宿題さえやっておけばいいだろう」から抜け出せない 進学校で落ちこぼれる生徒の代表的パターン 中高一貫の私立でも、公立高校でも同じです。学校の宿題、特に数学の問題集などが結構な負担になって、それ以外には日常あまり学習が出来ず、尚且つその数学も学習を進めるのに精一杯で分から […]
2024年8月23日 / 最終更新日時 : 2024年8月22日 tokushinkobetsu.com 学習情報 夏休み終了まであと1週間!/公立中学生・推薦入学希望の高校生は課題テスト対策を始めましょう/国立大志望者は年後半の数学の予習は終わりましたか? 当然、宿題など7月中に終わっていますよね? 今までの復習も一通り終えていますよね? 当然、宿題など7月中に終わっていますよね? 今までの復習も一通り終えていますよね? 国立大学に行きたい高校生なら、今年後半の予習も終えて […]
2024年6月5日 / 最終更新日時 : 2024年6月18日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 落ちこぼれる受験をさせる親の不思議 受験生の親は考えない学校の常識 兵庫のトップ校の進学実績は、おおよそ上位3割で大阪公立大以上のの国公立大学、真ん中ぐらいで関関同立です。次のランクの高校では1割程度で大阪公立大学以上の国公立、上位3割で関関同立です。 こ […]
2024年3月6日 / 最終更新日時 : 2024年3月18日 tokushinkobetsu.com 学習情報 新高校1年生の準備でしておくこと 中高一貫校で、来年度から高校のカリキュラムに入る中学2年生、もう既に少し入っている中学2年生も含みます。「学習方針 高校の指導」の通りです。 数学 半年分の予習 高校の学習で一番てこずり、時間を食うのが数学です。理由は […]
2024年3月4日 / 最終更新日時 : 2024年3月4日 tokushinkobetsu.com 学習情報 新中学1年生の準備でしておくこと 算数以外は中学受験組・公立組両方必須です。 英語 単語をおぼえさせる、文法を理解させる 小学校でお遊戯のような英会話はしてきていますが、単語はおぼえさせられていません。スペルと発音の関係はもちろん教えられていません。文法 […]
2024年2月16日 / 最終更新日時 : 2024年2月16日 tokushinkobetsu.com 学習情報 国立大学二次試験 自由英作文の書き方 国立大学では、100ワード程度の自由英作文を課す大学があります。その書き方を説明します。 日本語で段落・文章構成を考える/英語で書きださない まず、設問に対して何を答えるかを日本語で考えましょう。考え方は日本語の小論文と […]