高学歴・高偏差値でも絶対に就いてはいけない職業

非正規・有期雇用の大学のポスドク

“駆け込み”雇い止め再び…法改正10年、無期転換直前の研究職で続出|【西日本新聞me】 (nishinippon.co.jp)」「国公立大や公的機関の研究者 来年3月に約3000人が大量雇い止め危機 岐路の「科学立国」:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

大学の世界しか知らない常識外れの先生方に無理難題を言われるわ、残業もなしで気が狂うほど働かされ、無理難題の実験に失敗したら「全部お前が悪い」と言われるわ、その挙句こういう目にあわされるわで、良いことはありません。

派遣社員以上に容赦なく平気で首を切られます。それまで研究室で築き上げてきたキャリアなど顧みられません。

理系は修士を取ったら、さっさと企業に就職すること

40年以上前から変わらない真理です。理系の新卒扱いは修士卒です。博士課程までいると、年も相応にいって、研究室で変なカラーを身に着けて来るので扱いにくくなるから就職は不利になります。

文系では大学新卒一括採用、理系ならホドホド技術と知識は身に着けた修士卒の一括採用と、日本の社会など微塵も変っていません。

大学に残るには、能力以外の適正が必要

閉鎖的な大学の中以外知らない変わった人が多い教授に気に入られる資質がないと残ってはいけません。おまけに、そこそこ社会的ステイタスも高く、「オレが世界の知性だ。」と自惚れている方も多くとてもプライドが高いです。田舎の名家老舗小企業で社長にかわいがってもらえるような特殊な適性が必要です。

絶対的な雇用権限を持っていて、尚且つそのような特性を持つ大学の先生に有期で期限定められている条件で使われるなど、殺生権を握られて好き勝手にして下さいと言っているものです。おまけに、相手は「無能だ」と見下せば、良心の呵責もなく平気で人を潰すことも厭わない人種です。もちろん、その「無能だ」は小企業のオーナー社長と同じで、公正な評価ではなく気に入るか気に入らないかと言うことも多いです。

だから、まともな神経の人間は、研究室で2年間過ごすと呆れ果てて企業に就職します。その中で博士課程に進もうという人間など、変わり者の場合が多いです。だから、日本の企業は博士を雇わず、博士課程に進んだ場合オーバードクターの非正規になって、その中から教授に気に入られた少数だけが空いた椅子に座るんです。

日本で博士課程に行ってはいけない

大学の先生も一般企業との間を行き来しているアメリカなどでは専門家の証としてPh.Dが重宝されます。開かれた環境で競争して取得した博士は、企業でも使いものになるからです。

閉鎖的な大学の閉鎖的な環境で育成された日本の博士が企業に雇われない理由は、「まともな奴なら、修士であきれ果てて就職している。」ということを理系の人間が一番知っているからかもしれません。

日本の大学の順位が昔から低いのは、こういう閉鎖的な環境で、研究成果も人物育成もできないこと、だから留学生から敬遠されることも大きな原因です。

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