2023年2月14日 / 最終更新日時 : 2023年2月14日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 高校でとても多い生徒の学習パターン/神戸大学には絶対に行けない 学校の宿題のみしか学習しない/学校の宿題でいっぱいいっぱい 今や進学私立だけではなく、公立校でも多くの問題集を生徒に購入させて、各科目の教師がお互いに連携もなく、生徒の適性や進路も関係なく、問題集を宿題として生徒に放り投 […]
2023年1月30日 / 最終更新日時 : 2023年1月30日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 古文の学習方法/文法や古語も大切ですが、あらすじを知っていることも大切だと思います あらすじを知っていると、内容もつかみやすい これは現代文でも英語長文でも同じです。何が書かれているか分かっていると、内容の正誤性から単語や文法が推測できる。古文でも同じだと思います。 そこで、このようなyoutubeを利 […]
2023年1月11日 / 最終更新日時 : 2023年1月11日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 共通テストの準備はいつから始めるべきか? 学校と塾の間の逡巡 私は、基本的に二次の受験科目の準備と副教科の復習はほぼほぼ3年の夏休みには終えて、9月下旬、遅くとも10月からは共通テストを主体にした学習を始めるように言います。数年分の過去問題をやりマークシート形式 […]
2023年1月6日 / 最終更新日時 : 2023年2月27日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 来年度からの生徒を募集します/募集基準はしっかりと守ります 親御さんを喜ばせる情報を並べて生徒を獲得しようとは思っていません。多くの塾や学校が安易な情報を垂れ流す結果、まともに指導できない状況が激増しています。当塾は親御様やお子さんに、事実を伝えて適正な努力をして満足して大学に進 […]
2022年12月29日 / 最終更新日時 : 2022年12月28日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 冬休みの女子高生/キラキラになっている件 ラメアイシャドー/グリッターって言うんすか? 引っ掻かれる・往復ビンタされると痛そうな爪 マニキュアは当たり前ですが、中には強者もいます・・・鉛筆持てるんか~い! お母さんとは違う件 お肌の手入れは不要なようです。少し […]
2022年12月23日 / 最終更新日時 : 2023年12月28日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 総合型選抜(旧AO)入試が増加している/日本でそんなことやっちゃあダメだと思います 日本の総合型入試の問題点 高校時代の成績や小論文、そして面接などをもとに総合的に人物を評価して選ぶというものです。もちろん、高校時代の成績なんかと言っても、トップ校の真ん中と中位校の上位をどう比べるかなどの物差しはありま […]
2022年12月15日 / 最終更新日時 : 2022年12月15日 tokushinkobetsu.com ミドリゼミの解説 マークシートで炸裂する受験生の勘?/でも勘だけでは上位国立大学は無理/当塾でも指導する選択肢対策 問題を理解できていないのに正解する生徒/中上位編 受験に揉まれて6年以上、高校3年生にもなると理解できていない問題でも正解する生徒が現れます。もちろん記述式ではなく、選択肢のマークシートの問題限定です。 なぜ彼らはそんな […]
2022年12月13日 / 最終更新日時 : 2022年12月13日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん この時期の受験生の親の心得 生ものを食わすな! 飽食の日本で「脳に良い食べ物」というようなウソ半分の話ではないです。 私の高校時代で、大阪大学の薬学部で判定A、模試でも志願者のトップ2という超優秀な奈良の友人がいました。数学と物理は天才的で、私など […]
2022年12月12日 / 最終更新日時 : 2022年12月13日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん この時期の受験生の心得/これからの勉強/学部選択 主要科目で学力はもう伸びません/副教科の暗記物 センター入試まであと1ヵ月、二次も2カ月、私立も1カ月半ほどです。この残された時間で「総合的に学力を上げて」などもう無理です。学力が上がる可能性があるのは、理系であればセン […]
2022年12月9日 / 最終更新日時 : 2022年12月13日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 関関同立の攻略方法/史上最高の打者が史上最高の投手攻略した方法/心を惑わされないこと まずは、この落合の佐々木投手の攻略方法をごらんください。 一般的な球筋を予測して打撃の準備をしている打者からは、佐々木のフォークが落ち始めると「消える」と言われていました。この落差をより効果的にするため、フォークは低めの […]