2022年2月22日 / 最終更新日時 : 2022年12月13日 tokushinkobetsu.com 中学受験への考察 成績目的で就学年度まで遅らせるアメリカ/早生まれで不利な中学受験をして、進学校で落ちこぼれて、現役志向と言う日本の不思議 まあ、アメリカのこんな記事をご覧ください Oldest Kids In Class Do Better, Even Through College : The Two-Way : NPR 理由は、Children who […]
2021年8月23日 / 最終更新日時 : 2022年3月7日 tokushinkobetsu.com 中学受験への考察 芦屋で中学受験が盛んな理由/お母さんの本音 芦屋は中学受験する子供が多い 芦屋や阪神間では半数以上の子供が中学受験をします。ですから、小学校高学年では学習の主戦場は塾であって、学校は暇つぶしの場になります。だから、中学受験しない子供では、そのだらけた学習の場がデフ […]
2021年7月20日 / 最終更新日時 : 2022年3月7日 tokushinkobetsu.com 進学校への考察 私立で落ちこぼれを生む土壌/体の発育は良いが脳ミソの発育は良くない子供たち 進学校の落ちこぼれ:第1要因 このことは今まで散々書いてきました。「進学校に進んで、4年半も高校の学習をして、なぜ多くの生徒は関西学院大学にも合格できないのか?」「中学2年で高校の勉強を始める進学校の盲点/発育」「スイミ […]
2021年6月14日 / 最終更新日時 : 2023年2月12日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 中学受験をした生徒としていない生徒の差/埋められないほど大きい もはや中学受験塾は必須と思えてしまう 中学受験塾、あるいはそれに相当する厳しい学習塾は小学生には必須です。中学受験する、しないにかかわらず小学校で野放しになっていると、とんでもないことになります。「中学受験を利用して基礎 […]
2021年2月17日 / 最終更新日時 : 2022年3月7日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 中学受験を利用して基礎学力を身につけよう!/指導不可能になっている公立中学の半数の生徒 中学受験を経験した生徒と公立中学の生徒の違い たとえ中学受験に失敗しても、それほど上位の中学に進めなかったとしても、小学校時代に野放しにして公立中学に進んだ子供とは、まるっきり違います。まるっきりです。 「公立中学の下半 […]
2020年12月15日 / 最終更新日時 : 2023年2月7日 tokushinkobetsu.com 進学・学歴に関わる世間話 日本の子供の躾を考える・・まともな学校に進学させるために 圧倒的に躾されているヨーロッパ 以前も書きましたが、ヨーロッパに旅行すると驚くのが子供の行儀の良さです。公共の場、公園や歩道で走り回ったり、叫んだりしている子供はもちろん、駄々をこねている子供さえ見ません。イタリアは酷い […]
2020年9月9日 / 最終更新日時 : 2022年3月7日 tokushinkobetsu.com 学習塾というビジネス スイミングスクールと学習塾や進学校は同じビジネス手法です スイミングスクールのビジネス手法 別にスイミングスクールだけじゃありませんが、野球・サッカーなどの運動系から将棋などの文科系まで、子供を相手にして親から金を巻き上げるビジネスの手法は同じです。 まず、オリンピックのメダリ […]
2020年8月15日 / 最終更新日時 : 2022年3月5日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん Fランク大学一直線を防ぐには/中学生の若年性健忘症を防ぐ 公立中学の通知簿3の大半は若年性健忘症、いや意図的健忘症です 教えても、教えても、教えても、簡単なことが、アホみたいなことが、なんでああ綺麗にサッパリ忘れるんでしょうか?・・・正直、昔飼っていたラブラドールの方が利口なん […]
2020年8月3日 / 最終更新日時 : 2022年3月7日 tokushinkobetsu.com 中学受験への考察 私が見た最悪の学校指導・・中2で青チャート、高3で白チャートを教える進学校 進学校の授業ペース 私の塾に以前通っていた大阪の進学校の生徒のお話です。進学校と言っても、そんな上位の進学校ではありません。私の感覚で言えば、神戸高校と同じか少し下です。トップクラスで神戸大か阪大、真ん中なら関学がやっと […]
2020年5月21日 / 最終更新日時 : 2022年3月5日 tokushinkobetsu.com 進学・学歴に関わる世間話 中学受験の向き不向き。庄司紗矢香に学ぶ。 日本生まれの超一級の才能 まあ、才能っていうのは、パッとなにかを始めたときから「他の子供とはまるっきり違う。」と誰の目にも明らかな場合に言うもので、親だけが感じるたぐいのものではありません。 例えば、こういう小学校6年生 […]