日本経済新聞の飛ばし記事/NHKのヘタレ記事から学ぶマスコミの受験情報
淡路島は関西のマヨルカ、島リゾートに富裕層注目
淡路島は関西のマヨルカ、島リゾートに富裕層注目: 日本経済新聞 (nikkei.com)だそうです。
・・・イヤ、キティちゃんのレストランと、若者向けのいかにもという施設が、サンセットビーチに少しあるだけやろ。周囲はショボい漁村です。それと道の駅みたいな施設だけ。
マヨルカ島
日経って一般人を舐めてるんでしょうか?youtube一発で分かるのに。
日本のEEZではない!
中国が日本のEEZ,排他的経済水域にミサイルを撃ち込みました。中国の言い分は、「日本のEEZの言い分は存在しない」らしいです。私、大都市を破壊できる通常弾頭のミサイルを満載にした原子力潜水艦を東シナ海にいくつか潜らせないとダメだと思うんです。
NHKのヘタレ具合
弾道ミサイル 波照間島周辺の海に落下 地元では驚きの声|NHK 沖縄県のニュース
「中国の弾道ミサイルが4日、沖縄県の波照間島の周辺の海に落下した」のがNHKの報道です。EEZのことなど一言も報道しないヘタレ具合です。「周辺の海」じゃあ、中国が何をしでかしたのか分からないじゃん。下手なことを書いて中国から「NHKは出て行け。報道させてやらん。」と言われるのが怖いんでしょうか?
マスコミ信じます?
マスコミなんか信じたらだめですよ。同じことが「教育」「受験」でも行われています。民法はスポンサーに斟酌し、NHKもどこかにへつらう。
マスコミはスポンサーの受験業界にへつらい、受験業界は親が上機嫌で金を払ってくれることだけを宣伝し、子供に嫌われて親に「塾を辞めたい~」と言われないことを主眼に経営する。「無力感/大学を高望みしておきながら、少し厳しい学習を求めると退塾する生徒たち/塾で成績を上げても無駄」
その結果が、単位計算もできないし漢字もおぼえる気もない半分の公立中学生、上位の進学実績だけを考えた授業で落ちこぼれてその公立の生徒並みの進学になってしまう半分の進学校の生徒ということになっております。
公立校の現状はコチラ:「9割が教科書を読めていない」私立文系しか行けない子供たちの末路/新井 紀子 国立情報学研究所教授」「「公立中学の下半分の落ちこぼれ感がハンパない/落ちこぼれた生徒の見分け方」「理解の壁/公立中学の通知簿3と4間に立ち塞がる途方もない壁」「公立中学や中堅高校・私立の生徒に必要なことは学習指導ではない」「中学受験をした生徒としていない生徒の差/埋められないほど大きい」「中学受験を利用して基礎学力を身につけよう!/指導不可能になっている公立中学の半数の生徒」
進学校はコチラ:「進学校問題の相談多し/難しすぎて役に立たない授業/多すぎる課題で復習できない」「進学校とはどういうところか?/優秀な生徒を搔き集め、チャート式も理解させられず多くは関関同立で精一杯、そういうところです」