2022年5月23日 / 最終更新日時 : 2022年5月23日 tokushinkobetsu.com ミドリゼミの解説 塾や学校の運営・子供への対応を岸田政権から学ぶ/その結果、ベーシックインカムが普及し、優秀な若者は国外逃避する? 高支持率を得るには「何もしないこと」 岸田政権が高支持率です。理由は、「他の内閣より良さそうだから」が43%、「支持する政党の内閣だから」が20%、「人柄が信頼できるから」が17% だそうです。 まあ、「河〇よりマシやろ […]
2022年4月26日 / 最終更新日時 : 2022年10月2日 tokushinkobetsu.com ミドリゼミの解説 学習塾の流れ/個別指導から学習マネジメント型へ・・・ウソだと思います/私の理想の塾 最近マスコミでよく言われている塾の潮流 この20年間、学習塾の流れは集団式の学校のような塾から個別指導へと変わってきました。これは補習塾の需要が増えてきたことを示しています。 上位の生徒の通う塾は依然、予備校や進学塾の集 […]
2022年4月22日 / 最終更新日時 : 2022年4月23日 tokushinkobetsu.com ミドリゼミの解説 塾と学校は違うんやで!/学校は終身雇用・塾は実力主義 親の目の前で生徒に言ったこと 少し反抗的なところがある生徒に母親の目の前で言ったことです。「学校と塾は違うで。そんな態度で勉強したら即座に辞めさせる。」 生徒は、「何でですか?」と、そんなことを言われる筋合いはないと言う […]
2022年3月8日 / 最終更新日時 : 2022年3月8日 tokushinkobetsu.com ミドリゼミの解説 女子高生とのナイショの会話/社会の本音を話して更生を促す ご注意:彼女が飛び切りの進学校の生徒だから話した内容で、どの生徒にも話す内容ではありません。 世の中ぶっちゃけて、更生を促します この辺りで最上位に近い進学校に通って、イマイチやる気が起きない女子高生へ、先日私が話した内 […]
2022年3月5日 / 最終更新日時 : 2022年6月4日 tokushinkobetsu.com ミドリゼミの解説 当塾の基本的な考え 意図しないツィッターでの炎上騒ぎからブログが攻撃され、ブログを閉鎖しておりました。ただ、このまま非公開にしていると私の塾に本当に問題があると受け取られかねないので、再公開します。 炎上騒ぎは「象形文字を書く生徒たち/字が […]
2022年2月11日 / 最終更新日時 : 2022年3月8日 tokushinkobetsu.com ミドリゼミの解説 いい人はいい塾講師なのか?/私の考えるいい人 最近のいい人の定義 この番組を見て、今の風潮を感じています。時代は「いい人」を求めている。それは私も感じます。 ここで言う「いい人」とは、他人の言うことに「そうだね」と常に理解を示し、「頑張って!」と励ます人のことです。 […]
2022年1月19日 / 最終更新日時 : 2022年3月7日 tokushinkobetsu.com ミドリゼミの解説 入塾方針/説明会や体験授業で、「今の努力のまま神戸大学」という生徒は採りません 理由1:学習方針がコロコロ変わる生徒が多い 進学校で下位の成績の生徒で「どうにかして欲しい」という依頼が、最近多いです。このような生徒たちには、共通の困った傾向があります。 まず、「基礎学力を向上させたい。」と言いながら […]
2022年1月1日 / 最終更新日時 : 2022年3月5日 tokushinkobetsu.com ミドリゼミの解説 新年に際して 一昨年度までの塾経営 目の病気で2年間休塾し、一昨年度塾を再開する際に、それまでの塾経営を顧みて、私は一つの決断をしました。私の能力や塾経営をネットを通して積極的に発信して、それを受け入れてくれる方に来ていただこうと決め […]
2021年12月28日 / 最終更新日時 : 2022年3月7日 tokushinkobetsu.com ミドリゼミの解説 必死の体験授業/来年度の予約も埋まりました 英検の2級を受ける中学生 2級は、一応高校の英文法を分かっているかを調べる検定です。だから関大などは2級が一般受験の条件になっています。 この中学生、関係副詞なんかも理解していて優秀なんですが、仮定法・原形不定詞と分詞・ […]
2021年12月23日 / 最終更新日時 : 2022年3月14日 tokushinkobetsu.com ミドリゼミの解説 大津の交通事故から学ぶ親心/当塾が説明会と体験授業に2時間かける理由 子供のこととなると親はとても怖い存在になる この事故は、安全確認せずに突っ込んできた右折車に、青信号で法定速度内で走っていた直進車が交差点内で弾き飛ばされ、はずみで直進車が歩道に乗り上げて園児2人の死亡を含む16人が死傷 […]