2022年5月26日 / 最終更新日時 : 2024年1月30日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 「9割が教科書を読めていない」私立文系しか行けない子供たちの末路/新井 紀子 国立情報学研究所教授 このブログに書いてあることと同じです。 「9割が教科書を読めていない」私立文系しか行けない子供たちの末路 文系の仕事はますます稼げなくなる | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) よく読んでくださ […]
2022年5月20日 / 最終更新日時 : 2022年5月24日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 公立中学のテスト難化/学力と逆行する最近の傾向 平均点の割に最高点が低い 最近の公立中学のテストは、平均50点弱、70点台がパラパラ、80点台はほとんど皆無・・というようなテストが増えています。どの中学とは言わず、私の周辺では市境を越えて増えています。 どういうことか […]
2022年5月17日 / 最終更新日時 : 2022年12月3日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 読めない・書けない子供たち/それをビジネスにする悪人 学習障害やディスレクシアを揶揄しようという意図で書いたものではありません。あまりにもだらしない学習の結果、キチンと書けない・読めない子供が激増している現状を鑑みてのものです。 読めない・書けない子供を怒ると非難される? […]
2022年5月4日 / 最終更新日時 : 2022年5月5日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 野球も勉強も同じだと思います/修羅場の経験のない生徒は伸びない 塾に行けば、勉強方法さえ教えてもらえれば成績が上がると思っているお母さん、よくご覧ください 失敗しても、それほど良い学校に進めなくても、中学受験組が小学校時代に何もせずに公立中学に進んだ生徒と比べて大きな学力差があるのは […]
2022年5月3日 / 最終更新日時 : 2022年6月16日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 国語の長文読解ができない生徒/物語は読めるが説明文は読めない生徒の処方箋はない/子育ての集大成 説明文が読めない生徒:下位レベル編 語彙力不足から、まず文章が読めない生徒がこれに当てはまります。物語文であれ説明文であれ読めません。公立中学で通知簿4の下半分、それに中堅高校に通っている生徒のほとんどがこれにあたります […]
2022年4月19日 / 最終更新日時 : 2022年4月19日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 成績が悪い生徒程テスト前に塾を休む 成績が良い生徒はテスト前にこそ塾を利用する ミドリゼミではテスト前には生徒がベストの状況に持っていけるように生徒と相談しながらスケジュリングします。 そのスケジュリングに従って学習してくれる優秀な生徒なら、テスト1週間く […]
2022年4月13日 / 最終更新日時 : 2022年4月13日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 数学の成績の悪い生徒は計算が遅い/計算ミスが多いことより致命的/その解決方法 数学の成績の悪い生徒は計算が遅い 中学校で数学の苦手な生徒の共通の特徴は、計算が遅いです。ミスが多いより、遅い方が圧倒的に問題です。その遅さは、中学の数学ができていないからではなく、小学校の四則計算が遅いことに起因します […]
2022年4月4日 / 最終更新日時 : 2022年7月2日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 社会の学習方法は簡単です/教科書を読め!だけです 中学高校でも変わりません。高校は下の方に書いてあります。 中学生のみなさんへ! 教科書を読む。そして、本文を理解する。その上で重要語句とその重要語句の説明を暗記し記述問題で書けるようにする。重要な資料で教科書に載っている […]
2022年3月31日 / 最終更新日時 : 2022年4月3日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 公立中学 通知簿4の授業の受け方/和訳は出来ても単語の意味は分からない理由 急速に悪化してきている 2年前に「理解の壁/公立中学の通知簿3と4間に立ち塞がる途方もない壁」と書きました。この通知簿3と4の壁が、通知簿4の上位と下位で起こり始めているというお話です。公立中学の真ん中ぐらいの成績の生徒 […]
2022年3月21日 / 最終更新日時 : 2022年3月22日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん ウクライナの場所を知っている中学生は優秀/2/3はドイツ、1/3はアメリカの場所も知らない/それで高校になって国際機関に勤めたいとは? 塾の中学生と話していると全員ウクライナの場所も、今回の侵攻も知っています ということは、ロシアとヨーロッパの位置関係は分かっているということです。そして、ニュースを見ていてウクライナの地図が出れば「ああ、あそこか」と分か […]