私が親なら行う子育て/子供を知る

親が躾けられるのは小学生まで、その後は本人の本質通りにしか育ちません

私が親なら行う子育て/簡単で間違いがない/ゲーム・そろばん・公文・中学受験を利用」で、成績が下位ならば厳しい小規模中学受験塾で躾けて公立中学に通わせる、中位ならば中学受験塾で付属校を目指す、上位ならば中学受験塾に放り込んで相応の進学校を目指せばよいと書きました。

言い換えれば、これは頑張る気がない子供を少しでも矯正しよう、ソコソコ頑張れる子供は尻を叩いて何とか付属校に放り込もう、自分から頑張る気がある子供は勝手にやらせて進学校に行かせればよい、と言いうことなわけです。

これは、前二者の矯正と付属校が必要な子供では、思春期になって親の抑えが効かなくなるとどうしようもなくなるから、親の強制力が効く小学校の間になるべく躾ける、あるいは将来の道筋をつけてあげると言うことを意味します。その根本には、「頑張れるかどうかは、子供本来の持っている能力であり、思春期になって独立した人格を形成している個人に周囲がとやかく言っても改善は難しい。」という私の経験があります。

そして、この経験は「努力できる遺伝子/グローバル化・中流没落が生む選民思想」「子育て論の本質/結局は遺伝子」という研究結果と一致します。子供がどれだけ頑張るかなど、説いても諭してもどうにかなるものではなく、持って生まれた性格や競争心に依るところが大きいのです。

成績ではなく、「頑張れるか」という姿勢の判断の方が正確

例えば、小学生の学力など、小さい頃から塾に放り込んでそれなりの学習をしてきたか、野放しにしてきたかで大きな差がつくわけです。小学校でまともに教えてないんですから。だから、テストの得点だけではその子供の将来的な学力は予想がつかないこともあります。

でも、ゲームをしていても出来なければ「つまらない」と投げ出す子供か、何とかチャレンジして次のステージに進もうとする子供かは、見ていれば分かります。「ゲーム好きは学習への適性が高い」 楽器やスポーツを習わせても、家に帰ってきて練習する子供かどうかはすぐに分かります。公文にでも放り込んで、自分から進んで進んでいく子かそうでではないかはすぐに見極めがつきます。

どの程度頑張れる子供かなど、子供を観察していれば簡単に判断がつくはずです。

子供の態度に誤魔化されるな!

ここで重要なことが、子供の態度に誤魔化されるなということです。ペラペラ大人にしゃべって愛想がいい子供が「しっかりしている」わけでも、ボケーっとした目つきでゲームをしている子供が「呆けている」わけでもありません。それは子供の外面的な性格や表情であり、内面的な「頑張れるか」「競争心があるか」とは別のものです。

このことを理解していない大人が多いから、「挨拶もキチンと出来て、しっかりした子供だったのに・・」とステレオタイプのインタビューが事件報道などではよく切り取られて報道されます。

私が数多くの子供を見てきた結果は、挨拶など子供を判断するうえで何の役のも経ちません。というか、思春期の子供の場合、大人にハキハキとあいさつできる子供などロクでもない方が多いと言うのが私の結論です。「「あいさつ」は子供を観察する重要なツールです/子犬の選定と同じです」の通りです。

それよりも、ゲームや楽器などをどれだけ粘り強く挑戦するかの方が、よほど正しい判断がつきます。だからアメリカでは「頑張れる遺伝子」を調査するのに楽器演奏の継続性を調べたのです。「努力できる遺伝子/グローバル化・中流没落が生む選民思想

ちなみに、熱心にクラブ活動をしているかは、一番あてになりません。多くの場合、ゲームや楽器演奏をして楽しめる理解力や上昇志向がないから、集団活動の中でキャッキャと群れて楽しんでいるだけの子供が多いからです。クラブ命の一方で、「象形文字を書く生徒たち/字が汚いからではない」「成績が上がらない子供の暗記・・・写経に挑戦」「教科書をラインマーカーで塗りつぶす公立中学の生徒たち/どこが重要か分からない生徒の成績を伸ばすのは難しい」のような学習をしている生徒は、理解力も上昇意欲も持っていません。

まずは、そろばんや公文に放り込んで、どれだけ頑張るか見ましょう!

私が親なら行う子育て/簡単で間違いがない/ゲーム・そろばん・公文・中学受験を利用」の通り、子供の頑張りの結果は、習い事の成果で見ればよいのです。表面上の子供の態度で判断してはダメです。特に親の愛情で目が曇っている素人親では厳禁です・・・玄人でも自分の子供のことになると判断できないんですから。「「個性的な子供」の場合、塾は無力ですよ/親心で間違える学校の先生

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