子供をどう育てるのか?/新年に向けて

この国に将来はあるのか?

このグラフが、すべてを物語っています。データの取り方によって、多少のずれなどがありますが、概ね世間で言われていることと一致しています。日本だけが、この20年間成長してこなかった。今や一人当たりのGDPは韓国に抜かれ、防衛費も韓国に抜かれました。竹島など、未来永劫帰ってきません。

日本は、成長著しいアジアの中で取り残され、将来のない途上国レベルに転落しています。インバウンドは、日本がクールだから盛んになったのではなく、シンガポールや香港に行くより安いから流行っただけなのです。

少子化と高齢化で日本は成長しないと言われますが、韓国もヨーロッパ諸国も、日本とどっこいどっこいの少子高齢化です。この中でキチンと人口増加しているのはアメリカだけです。しかし、そのアメリカも移民だよりで、貧困層だけが子だくさんと言う状況です。この状況はヨーロッパでも同じです。中東系の移民だけが子だくさんで、アメリカもヨーロッパ諸国も移民に国を乗っ取られると右傾化が進んでいます。

そういう中でも、他国は経済成長しています。日本だけが、著しく、道を誤っていたとしか言いようはありません。

こんな国で子育てをするのか?

人気があって長期政権を誇った安倍政権も、このグラフの有様です。公約だった拉致問題も一歩も進展はしませんでしたし、「美しい国日本」と言いながら、日本の貧困化率はOECDの平均を上回り、尖閣の海は中国に凌辱され放題です。そして、最後っ屁のように、ヨーロッパで混乱を起こしている移民を受け入れる法案を通して退陣していきました。唯一、良かったのは新卒者の就職だけです。だから若い世代に自民党は人気があります。けれども、彼らも20年もして家庭の大黒柱になったときにリストラされるのです。リストラ後は移民の安い労働力と競うような雇用しかありません。

様子を見ている限り、今回の菅政権は、もっとろくでもないようです。新年度の予算が公表されましたが、このコロナ危機に対して、コロナ危機などなかった昨年度の当初予算102兆円に対して、106兆円だと言われています。増えた予算も、国土強靭化計画やデジタル推進などの成長戦略に多くは使われます。コロナの死者が2000人程度の国で、毎月2000人以上が自殺していて、その自殺者がコロナ危機で増加している国で政府は国民に対して何もしないんです。

アメリカはトランプが真水で90兆円追加で国民に手渡すと言っています。アメリカの被害は日本に比べると大きいですが、この非常時に財政規律などバカなことは言っていないんです。よく言われることですが、太平洋戦争の逐次戦力投入で惨敗した過ちを、この20年間も、そしてコロナの非常時も、日本は遺伝子に刻まれたかのように続けています。

通常時も非常時も対応できない

かように、通常時も非常時も、この国はダメダメなわけです。お子さんが成長した頃、この国が持ち直すことがあり得ると思いますか? 私は、韓国にはすでに抜かれている上に、ベトナムやタイにも追いつかれるんじゃないかと思ったりします。

私は、いっそ政府を潰して出直して、それでダメだったならアメリカの属州にでもなればいいんじゃないのかと思ったりします。中国の自治区になって、ウイグルのような扱いを受けるよりマシでしょう。

この写真は、現在のベトナムのホーチミンです。あと10年くらいで、東京は無理かもしれませんが、大阪なんか完全に追い抜かれますよ。

語学を勉強させ、必要であれば海外の大学院に進学しましょう

有名大卒で英語が書けない・喋れないのは日本だけです。優秀な若者を語学の壁で囲うことができるので、日本の企業の待遇は一向に良くならず、内部留保だけが積み上げられています。人件費をけちっておいて、研究開発もへったくれもありません。

その結果かどうか知りませんが、エレキ分野で最強を誇った日本メーカーは完敗です。売れているのは国内だけで、海外では中国メーカーなどがシェアを握っています。スマホなどのIT関連は、見る影もありません。バイオと言っている割には、コロナのワクチンさえ作れない。頼みの綱の自動車も、EV分野では、最先端ではアメリカに、格安では中国に完全に抜かれています。

総時価が100兆円の企業が軒並みのアメリカに、日本は未来永劫勝ち目はありません。。トヨタとその他の日本の自動車メーカーそれに家電メーカーすべてを足しても、たった一社のアメリカ企業に勝てません。

おまけに、現場は派遣社員を使い捨てて、貧富の格差は増大して、購買力は著しく低下しています。国内でしか売れない体たらくのメーカー自身で自分の首を絞めて、余計に過当競争に陥ってさらに企業規模は縮小して、今度はさらに研究開発費をけちるんです。

日本の二流大学を出て、日本で就職する選択などあり得ない。しっかりと勉強して、一流大学に行って、できるのなら海外の大学院に行ってどこででも働けるようになれ、と新年に向けて感じる次第です。

世界には、とんでもなく美しい場所もあります。私が知る、一番美しい海沿いの町です。もちろん、英語圏外のこの町でも、レストランのウェイトレスから売店のオバちゃんにまで、英語はすべて通じます。何で泥船の中で生きる必要があるんでしょう。私が若者なら、語学を学んで、さっさと世界に出ていきます。

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