偏差値46以下は、日本では死ぬ

日本政府は偏差値46以下は死ねと言っている?

コロナ手当かデフレ対策か知りませんが、お国から「年収960万円以下の世帯主で、18歳以下の子供一人当たり10万円給付金を配る。」と言っています。その後、「18歳以上でも苦学生には配る。」と言うことになったようです。

・・・本当に困っているのは、非正規で使い捨てられてきて結婚も出来ず子供もいない独身者なんですけど、完全に無視しています。生産性の低い非正規で、しかも次世代を担う子供もいない人間など、さっさと野垂れ死ねと思っているとしか考えられません。

ご覧のように、今回コロナの直撃を受けたのは非正規でクビになった中高年の女性です。その結果女性の自殺率が急増した。もちろん、この中には夫がしっかりと稼いでいてパート勤めの女性もいるし、就職氷河期でずっと非正規だった女性もいるし、子供を産んで正規社員を退職してその後離婚して非正規のシングルマザーになった女性もいるので、一概にクビが自殺に結びついているデータというわけではありません。

でも、結婚や出産を機に正規職員を退職していない20歳代前半でも35%ぐらいが非正規なわけです。この層は最初から非正規か、ロクでもないな就職しかなくすぐに正社員を辞めてしまったかのどちらかです。この35%という数字は偏差値に換算すると46以下に当てはまります。この偏差値は進研模試ですから、最上位の進学私立を除いてほぼすべての私立・公立の高校が受ける模試で、あらゆる高校生が受けています。でももちろん、そんな単純な話ではありませんが、実際の就職では低い偏差値の大学では就職が無かったり、そもそも大学にも進学せずに、就職できても条件が悪くすぐに退職して非正規に落ちてしまう傾向が強いと思います。

そういう人たちは給付対象から外され、勝手に死んで行けと言われているんです。

でも、もっともかもしれない・・・

現在偏差値46というと、真ん中より少し下のレベルではなく最底辺の大学レベルに値します。女子大でもレベルのそれほど高くない松蔭女子大で偏差値が50あります。産近甲龍では偏差値が60半ばです。関関同立なんか70ですよ!・・・冗談としか思えない。「2022年度入試対応 私立大学・学部の偏差値一覧」でもご覧下さい。

その産近甲龍の入試問題のレベルは、数学では教科書レベル、英語では少し難しい私立高校の入試問題と差はありません。「中堅大学の最近の入試問題など中学生でも解ける」これで、60~70点取れば受かるんです。そんなんで偏差値60でっせ・・・。

正直、今の偏差値60など、まともに授業を受けて教科書さえ分かっていれば取れます。だから、偏差値46というのは、高校の教科書はおろか中学の教科書も理解できていないことを指します。ずいぶん昔ですが、関大を2点差で落ちて甲南大学に進んだ生徒がいましたが、彼女は滑り止めの甲南女子の入試後塾に来て「高校入試より易しかった。」と驚いていました。そんなレベルなんです。

だから偏差値46というのは、高校の教科書を理解できない=少し難しいことは分からない=大阪大コケの経済状況でイケメンだけで吉村知事を応援しているレベルの知能か、まともに努力することも出来ないほどだらしないかということを言っているわけです。

非正規の単純作業以外で雇えます? この若者たちの将来を保証して、何か政府に見返りはありますか?・・・ついでに、選挙権も剥奪したら、もっとマシな選挙になるんじゃないかと思うんです。

進研模試で偏差値50以下は、キチンと手に職をつけた方が良い

電気でも、建築でも、料理でもいいから、キチンと手に職がつけられる将来を選択してください・・・ただし看護士の専門学校に進むのだけは勘弁してください。

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芦屋で500人以上、個別指導20年のベテラン講師が、毎日・全教科、中学生と高校生を指導します。御影高校・神戸高校、関西学院・同志社・神戸大学・大阪大学を目指す特進個別塾です。