2023年5月18日 / 最終更新日時 : 2023年5月18日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 進学校と公立中学/落ちこぼれる子供の気持ちの問題点 進学校で落ちこぼれる子供の気持ち 私の経験からは、中学受験や高校受験ののリハビリ期間でダラケて、その状態で高校ん学習が始まり落ちこぼれても「何とかなる」と思っている生徒に対する記述です「進学校、特に中高一貫校の問題点/自 […]
2023年5月17日 / 最終更新日時 : 2023年5月16日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 進学校、特に中高一貫校の問題点/自分のペースで学習ができずに理解不足に陥る 進学校の授業開始時期の問題 多くの中高一貫校では、高校のカリキュラムに中学2年生の後半、遅くても中学3年生から入ります。特に数学は学習量が多く、受験の準備もあるので早い目に高校の授業が始まります。 このことは、生徒の方は […]
2023年5月16日 / 最終更新日時 : 2023年5月16日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 高校生の学習/予習で分かる大学進学ランク 高校では予習は必須/それも次の授業の予習など無意味 中学生では学校のペースで復習するのが効率的。 優秀な生徒では8割がたは学校の授業で理解できているので、足らないところを塾で補強し、それから応用問題を伸ばせば、塾だけで学 […]
2023年5月15日 / 最終更新日時 : 2023年5月15日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 公立中学4の下半分以下と通知簿4の上半分以上の学力差が簡単に分かる図/進学塾の学習で膨大な宿題と応用問題用の補習授業が必要な理由 公立中学4の上半分と5の簡単に分かる図 「教えても成績が上がらない生徒が一発で分かる図があります」にも開いた通り、中学2年生の理科で学習するオームの法則の図です。 これはE=RIもしくはV=RIという電圧=抵抗値×電流と […]
2023年5月13日 / 最終更新日時 : 2023年5月13日 tokushinkobetsu.com 休日版 一番好きな画家/1:10のです/似合う音楽は? 水蛇Ⅱ クリムトは素晴らしいです。金ピカのスタイルのイメージだけ強いですが、顔の表情の凄さが他の画家と一線を画している。小さなポスターでは分からない。それなら、パソコン画面で拡大する方がマシです。写実的な肖像画も素晴らし […]
2023年5月12日 / 最終更新日時 : 2023年5月12日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 公立中学の生徒の学習方法/通知簿3と4が簡単に見分けられる方法 テスト範囲を学習してなくても平気=3/穴だらけでも一応している=4 公立中学は今中間テストの真っ最中くらいでしょう。今の公立中学では、授業中に先生がテスト範囲を口頭で伝えても生徒はおぼえませんので、テスト範囲の一覧表を印 […]
2023年5月11日 / 最終更新日時 : 2023年5月16日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 公立中学の生徒の学習方法2/親が勘違いするのはなぜ? 通知簿3の生徒の学習とは? 昨日「公立中学の生徒の学習方法/通知簿3の生徒」にも書きましたが、公立中学で真ん中くらいの成績の生徒では、問題集を学習するように言っても、分からないところは解答を赤で丸写しして提出するだけです […]
2023年5月10日 / 最終更新日時 : 2023年5月10日 tokushinkobetsu.com 公立中学の皆さん 公立中学の生徒の学習方法/通知簿3の生徒 前提:今の通知簿3は親世代の通知簿2 中学受験で優秀な生徒の多くが抜け、その残りの生徒に絶対評価で8割以上つく通知簿3は親世代の通知簿2です「通知簿3の生徒を採らない進学塾/その理由」。 テストで60店から70点を行った […]
2023年5月9日 / 最終更新日時 : 2024年1月6日 tokushinkobetsu.com 教育業界のフェイク情報 経済格差は学力格差ではない/教育業界の罠にはまるな! 経済格差は学力格差って本当? 経済格差は学力格差という情報が、教育業界やメディアから盛んに流されます。中学受験して私立の一貫校に入らないと良い大学に行けないので、中学受験できない経済力しかない家庭では子供の学力も学歴も低 […]
2023年5月8日 / 最終更新日時 : 2023年5月7日 tokushinkobetsu.com 高校生の皆さん 国語・現代国語の学習/教科書ガイドの利用 不明瞭な国語の学習方法 英語や社会のように何をおぼえればいいのかは明確でなく、理科や数学のように何を解けばいいのかも明確ではない国語の学習は何をすればよいのかわかりません。漢字をおぼえたり学校のノートを見たりするしかない […]