変わらない予備校

従来の予備校にも、この衛生予備校にも解決できない課題は残されたままです。それは画一的な授業で複雑になった受験システムに対応できていないという点がひとつ、そして、教室長などの管理職がその教室全体の進路指導を行うという従来の指導システムが改善されなかったということです。

まず授業の問題点について、従来型の予備校が提案してきたのは、進路別の教室です。関関同立コース、国立大学コース、医学部コースなど以前より細かいコース分けをするようになりました。これなら、生徒からコース別に通ってくれるので、その生徒の希望に沿ってある程度画一的な進路指導が可能になります。

では、生徒や保護者が期待している、コース別の授業はこのようなクラス分けで充実しているものなのでしょうか?この点については難しい問題なので、次回詳細に説明します。

もう一点の進路相談についてですが、こちらは従来どおり教室長などの管理職が進路指導を行います。しかし、校舎全体の生徒ひとりひとりの相談に丁寧に乗っている余裕はありませんし、子供がなぜその進路を選ぼうとしているのかという詳しいバックグラウンドまで聞いて親切に相談にのることも出来ません。

以前から予備校の授業料は跳ね上がっていますが、私には実態は以前と変わっているようには思えません。コース別って言ったって、数学の青チャートと黄チャートの色分け程度のものです。特に医進系の予備校の法外な授業料は、医学部というブランドをうまく使って値段を釣り上げているようにしか思えません。教えることは一緒なんですから。

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