春休みには数学の予習を半年分やる!/その予習が必要な生徒とは?

無茶言うな!という方へ

現在、塾の高校1年生で、等差・等比数列を各1日、色々な数列、階差数列や分数の数列、等差と等比の混合数列を2日間の予習で乗り切りましたよ。漸化式のパターンと解法も、3項間と分数漸化式以外は30分で理解しました。

簡単じゃないですか!

言い換えれば、このレベルでないと数学は取ってはいけない

数学を取るということは、理系か国公立大学かということです。今や進研模試で偏差値60程度の理系では数ⅡCまでという大学・学部も多いですが、基本的にソコソコの大学では数Ⅲまでが入試科目です。そして、ソコソコの大学ではもちろん入試問題もそれなりに難しい。

だったら、黄色チャートの例題で、いくら数列がややこしいと言っても、これくらいのことができないといけないんじゃないでしょうか?

特に国公立理系なら高校3年生で数Ⅲの基礎学習をやっていたら話になりません。数Ⅲが終わった時点で共通テストの学習が始まります。いつ二次対策するんですか? 国公立理系なら3年生の夏休みが終わった時点で数Ⅲの二次の入試問題を解けていなければいけない「上位国立大学に必要な学習・スケジュール」。

私立の理系でも遅くても3年生の夏休みには数Ⅲの入試問題を始めなければ間に合わない「関関同立に必要な学習・スケジュール」。国公立文系でも3年の夏休みには数ⅡCまでの二次の入試問題は解けておけなければいけない。

じゃあ、高校1年生が終わり、高校2年生が始まる春休みには数ⅡCの予習が終わり、遅くても高校2年生の夏休みからは数ⅡCまでの入試問題、理系なら合わせて数Ⅲの予習を始めなければ間に合わない。

と言うことで、この程度のスピード感のある予習は必要なわけです

高校1年生が終わった春休みに「二次関数の復習」など言っている生徒は数学など入試で取るべきではない。私立文系一本です。早稲田・慶應が大阪大学より劣るわけではない、関関同立が新設の公立大学に劣るわけではない。間違った選択をしないで、得意教科あるいは何とかできる教科に全力を投入すべきです。

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芦屋で500人以上、個別指導20年のベテラン講師が、毎日・全教科、中学生と高校生を指導します。御影高校・神戸高校、関西学院・同志社・神戸大学・大阪大学を目指す特進個別塾です。