子供のことを分かっていない親御さんとは?

今までの経験から考えた私の偏見です

集団授業の塾や学校の講師・先生より、またアルバイト管理や生徒募集がメイン業務となっている大手個別指導の教室長より、長年多くの生徒や親御さんと密接に接してきた一人の男の経験で、もちろんバイアスも偏見もあります。ご参考のため。

学校の先生

子供のことに対してプロであるはずの、学校の先生が自分の子供のこととなると・・・・というお話です。他人の子供のことは冷静に判断できても、自分の子供のことになると愛情で目が曇って盲目になる典型ですよね。

愛情で目が曇るのは、恋愛でも子育てでも同じです。お母さん方も、付き合って・結婚してしばらく経ってから分かる「こんな男だったの?」という過去・現在のアノ感覚をよく思い出して、お子様を育ててくださいね。他の男のことはよく分かっても、惚れた男のことだけはわからなくなるんですよね。「あんな男止めときなって」って周りからいくら言われても、止まらないどころか、ありがたい忠告をしてくれた親切な人を敵にするんですよね。

学校の先生も、学校で毎日繰り広げられている「こんな子供、ロクな大人にならんわ」「アホな親やなぁ」という経験も、自分の子供への愛情の前では無力なんです。

ももちろん、これは学校の先生も他の親も、一緒だという話であって、学校の先生だけが酷いということではありません。ただ、職業柄「自分の子供のことになると、素人と同じ」ということが一層目に付くんですよ。

大企業の社員

これは私の自己反省でもあります。限られた環境、しかも恵まれた環境しか経験していないので、その環境外にある自分の子供のことが理解できないということです。

こういうことは、子供と接する時間が少ないお父さんに多いです。会社の研修で訳の分からないまま教え込まれたマズローの屁理屈とか、やる気も能力も天下一品の若手社員を指導してきただけの経験から、自分の子供はそういう研修や経験の対象外だということも理解せずに、偉そうに文句を言うんですな。まあ、日々子供に振り回されているお母さんの気持ちも考えていないで、進学や塾選びに理想論を振りかざす態度は、夫婦喧嘩の大きな要因になります。

けれど、お父さんが子供に接する時間を増やして他人事のような状況から脱すればよいかと言うと、それでも何も解決しません。今度は夫婦そろって五里霧中に入り込むだけです。遅くても高校から大学・会社と「努力するという意味が分からない。」というような人間に接してきたことがないのですから、自分の子供のことなど全く理解できないです。

日々そういう子供に悩まされている学校の先生でも自分の子供のことは分からないのに、恵まれた環境の経験しかないのでは無理です。けれど、高学歴や勤務先への自信から「オレの言うことに間違いはない!」と言う方が結構多いです。

だから、私のような塾があるんですが・・・

と言うことで、親の社会経験は結構役に立たずに、却って邪魔になるんです。だから密接に子供と接して、長い経験から客観的に判断する私の塾の必要性があると思います。学習の内容を教えることも塾の大切な仕事ですが、個々の子供をどう扱うかはより重要なことです。

もちろん、私のアドバイスに納得できずに不快感持つ方も多いでしょうが、そういう方はこのHPを見れば連絡してきません。

でも、やはり入塾時は「他の塾よりマシだろう」と無理に納得してこられる方もいます。けれど、そういう方は、後々親としての気持ちを抑えきれなくなって自分たちの思い通りになっていない結果に不満を持たれて辞められます。ですから、入塾時の話し合いでご不満がおありなら来ないでください。退塾時に「あの塾は無能だ。」という感情をお持ちになりますから、それは避けたいんです。

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芦屋で500人以上、個別指導20年のベテラン講師が、毎日・全教科、中学生と高校生を指導します。御影高校・神戸高校、関西学院・同志社・神戸大学・大阪大学を目指す特進個別塾です。