塾の教材は特別ではない

次に教材についてです。

当塾も一般的な個別指導塾も、使用する教材に大差はありません。

どの教材も、基本問題・応用問題・難関校向けの難問週そして志望校の特性を考えた入試前に行う入試対策用の問題があるだけで、これを生徒の学力とスケジュールで使い分けるだけです。

個別指導塾が、生徒個々のオーダーメイドと言っても、オーダーメイドするほどの素材はなく、オーダーメイドとは日々それをどう指導するかにかかっているわけです。それが、先ほどお話した「生徒の関心を買う」オーダーメイドになっているわけです。

ここで誤解のないようにしていただきたいのですが、最近は少子化と現役志向から教育業界の競争も激しく、例えば数研や旺文社などの本屋で売っている参考書が塾や予備校専用の問題集やプリントより劣るということはありません。学校で配られている教材も、親世代とは違って十分なもので、塾の教材と差はありません。

言い換えれば学校の問題集をしっかりと学習していれば、塾など行かなくても良いんです。特別な学習が必要となる東大や京大、医学部などの難関大学、あるいは灘などの特殊な進学校を除いて、子供がしっかりとしていれば塾など必要ないわけです。

私の塾では、高校生には学校以外の問題集を英語で2冊、数学で1冊、買ってもらうだけで大阪大や神戸大に進ませています。

言い換えれば、医学部や東大にでも行かずに、神戸大から大企業に進むので良ければ、公立中学から公立高校に進んで自分で頑張ればいいだけで、昨今流行っている経済格差が学力/将来格差などというのは、親に多額の授業料を払わせたい教育業界のフェクなわけです。

教材の内容の差などではなく、日々の指導力こそ私が直接教えるこの塾と通常の個別指導塾の違いです。

もちろん、この手の多くの個別指導塾は、大手の進学塾から雇用された社員であり、フランチャイズの場合は脱サラのオーナーであるわけです。この地域の教育実情にも、各校の教育の特色にも詳しいわけではありません。本部から上がってくる情報、私達がネットを通して知るのと変わらない表面的な情報を保護者や子供に伝えるだけで、実際に教えているのは大学生です。特別な教材も指導も個別指導塾にはありません。

私の塾の進路指導のあり方、方針については、後日詳しく述べたいと考えています。

次回は、中学生対象の進学塾、集団式の授業の塾についてお話したいと思います。

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