ゲーム好きは学習への適性が高い

今日はコーヒーブレークです。少し変わった話題についてお話します。

私の話と教育関係者の話それに教育業界から発信される情報は、よく食い違いが起きます。教育業界は親が喜ぶあるいはモットモだと思う情報を発信して顧客を取り込むことが使命だからです。私は「ソコ、実際とちゃうやん。そんなことホンマは思ってへんやろ~。」ということを書いて、「そう、そうなのよ。」といって頂ける少数の方に関心を持っていただきたいからです。

ゲーム好きは学力が高い(ことが多い)

まず、その例として、子供のゲームとクラブ活動、それに成績に関する相関関係について今日はお話します。私は別に統計を取ったわけではありませんが、私が知る多くの生徒の一般的な傾向と、学校や塾マスメディアが発信する情報については大きな差があります。

まず、お子さんが小学生でゲームに夢中になって困っているお母さん方も多くおられると思います。私はこれは素晴らしいことだと考えています。なぜなら、小学校でゲームに夢中になる子供は中学・高校で成績を伸ばすことが多いからです。さらに言うなら、ゲームに夢中になる子供では、ゲーム三昧のせいでテストで良い点は取れていないかもしれませんが、まるっきり分からなくなって落ちこぼれていることは少ないはずです。

これは、ゲームばかりして勉強しない子供にイライラしている親に言うべきことではありません。だから多くの教育関係者は全く逆のことを言うはずです。ヘタなことを言って親からソッポを向かれれば顧客を失います。子供のためでも、事実でもなく、親が頷くことを言うのが教育業界のビジネスの基本です。

ゲーム好きが学力が高い理由

私がこんな事を言うのは、ゲーム好きの子供の方が、クラブなどに夢中な子供より成績が良いことが多いからです。なぜなら、ゲーム、特にロールプレイングゲームに使う能力と学習に使う能力が同じだからです。ゲームをし、パターンを把握し、目の前の状況・問題に過去の整理した体験をもとに対応して、さらにその結果を検証し体験度を増やしていく。そうして積み重ねた自分の成長を糧に相手を攻略して成果を上げていくことが楽しいわけです。

これは学習に必要な能力とまるっきり同じであるばかりでなく、普通の会社員の業務について必要な実務能力とも同じです。料理だって同じだと思います。

一方で、クラブに夢中な子供は、どうすれば上手くなるかなど考えもせず、夢中になって友人関係が楽しいことしか感じていない子供が多い気がします。

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