「ゆたぼん」と「グレタ・サンバーグ」の類似性

「ゆたぼん」って知ってます?

ゆたぼん – Wikipedia」の通り、小学校で宿題をせずに担任教師とトラブルになり不登校になった事が契機となり、小学校に通わないことを「不登校は不幸じゃない」、「俺が自由な世界を創る」、「人生は冒険や」と発信している子供です。

この「宿題をせずに」を「環境問題で」に置き換えると、グレタ・サンバーグとほとんど同じになります。でも、宿題を環境問題に置き換えるだけで、色物からヒーローになれるんですね!

どっちも同じ

ゆたぼんは小学生だから売り物になる。サンバーグは女子高生だから売り物になった。宿題嫌だから学校行かないのが高校生ならただの落ちこぼれでニート決定ですし、デモに参加して学校行かないのが女子大生なら「こんな面倒なヤツ、雇うとトラブルを引き起こす。」と就職の口もありません。

賞味期限が切れれば、ただの落ちこぼれです。それ以外、何か言えることはありますか? まあ、一番悪いのは、ゆたぼんの場合、訳の分からない年齢の子供を使って金儲けをしている親ですけれども。

若さという武器がなくなってから、人は初めて現実に気が付く

この二人は極端な例ですが、この二人に共通しているのは若さゆえの万能感が極端に高いため、面白がられて今のところは成功している点です。

でも、常人並みの万能感レベルでは、学歴という子供でも分かる明確な社会基準がある中で目の前の学習もおろそかにして、低学歴から就職に失敗する子供が大半です。就職できても、先輩や上司から散々注意されても好き勝手して、気がついた時には誰にも相手にされずに出世街道から外され、リストラ候補になるのもいつの世も同じです。

彼らは、低学歴から派遣社員で家庭も持てない現実に気が付き、バカにしていた仕事仲間が昇進して自分が落ちこぼれたのに気が付いて、初めて現実を思い知ります。それが若さだけで誰もがちやほやしてくれなくなる30歳という年齢でです。その後、その現実は年齢が進むごとに重くのしかかってきます。日本で40歳代と50歳代の男性の自殺が多いのは、経済苦や病気の他に、この重みに耐えきれなくなる年齢だからということもあると思います。

子供をビジネスにする社会

昔からそんなことは分かっていたことなので、親も学校も厳しく子供を育てました。少なくとも、我儘でじっとしていられない子供を発達障害だからと好き勝手させて授業が崩壊するなんてことはさせなかった。宿題をしてこない生徒を笑って済ませる塾もなかった。偏差値30を取って来る子供に高い金を払って意味もない大学に進学させる親も少なかった。

ところが今や子供はあらゆる場面でお客様に君臨して、特別扱いされる。親は幸せな家庭を築くために、子供のご機嫌取りに終始し出す。そんな世の中で、宿題をやらずに教師から怒られたと学校に行かない子供を正当化し、祭り上げて仕事にしようという輩まで出てくる。こんな子供を「『非典型的な人とか例外的な人がいないと、今の世の中ってイノベーションって起こらないと思うんですよ』と、その理由を話す。アップル創業者のスティーブ・ジョブスを例に挙げるなどした。」と言ってる奴です。

・・・・アホか、小学校の宿題ぐらいで文句垂れてるヤンキー予備軍のガキと明らかに違うやろ、生活保護受給者になるのがオチのガキを商売道具するんじゃねぇ。そして、こんなガキを商売道具にしているクズ評論家にバカ親に乗っかかってどうする。

グレタ・サンバーグもマスコミ受けしてネタになるから持ち上げられているだけです。同じことを20歳過ぎの社会人で言ってたら、視野の狭い、脳足りんのバカで終了ですからねぇ。私としては、北欧やドイツの人間には、他の国の二酸化炭素どうこう言う前に、二酸化炭素出し放題の牛の肉をアジア人の倍も倍も食い、家でも全室暖房で薄着で冬を過ごすお前らの生活習慣を改めろと言いたい。

中学受験塾も同じ

ムリって分かり切っている子供に「甲陽は難しいですが、六甲目指して頑張りましょう!」って言う子供を使ったビジネスも、この茂木っていう評論家に似たようなもんですね。欲目に塗れた素人の親には判別がつかない年齢の子供だから、子供を商売道具にできる。これが高校2年生なら、「大阪大学がんばりましょう!」と大金をせびる商売は上位1割にしかできない。

結局、そういう子供たちを出汁に大金を払わされた親も、子供が現実を突きつけられる年齢になって「関学や関大の付属校もムリっす。」って言われるんですけれどね。親も子供も受験に多額の金と時間を使って足を洗えなくなった5年生の半ばくらいがその時期ですかねぇ~。

結論

ゆたぼんのお父様も、「宿題イヤヤ~」「学校行きたくねぇ~」という金の無い層にアピールするより、グレタ・サンバーグを真似て「沖縄の珊瑚を守れぇ~!ウイグルも守れぇ~」とか、「沖縄を二度と戦場にするなぁ~! 沖縄は中国に無条件降伏すますぅ~」と金持ちレフト・ウィングにアピールする方が、カネが回ってくるように思うんすけど。 

ホームページはコチラ

芦屋で500人以上の個別指導の実績を持つベテラン講師が、定額で、毎日何時間でも指導します。来塾時間も帰宅時間も制限はありません。クラブなどと両立してなるべく多くの時間を学習して下さい。