公立高校入試の翌日から新高校1年生が塾で学習を始めました

兵庫県の公立高校の入試は3月12日です。そして、入試を終えたばかりの新高校生が、合否の発表前の入試翌日の13日から塾に来て学習を始めました。

春休みの間に半年分の1学期分の数学の予習

数学は学習に一番時間がかかる科目です。ただ解法を見て問題を解くだけでなく、自力で解けるようにまで追い込むとなるととても時間がかかります。だから、学校の学習ペースに合わせて予習復習をしていると、多くの生徒は解法を真似て解くだけで精一杯になってしまい、自分で解けるところまで学習をすることができません。この状態で授業は先に先に進まれて落ちこぼれる原因になります。

そうなると数学の学習に一層時間がかかり、他の教科の学習が十分できなくなり悪循環が起こり、全教科の成績が悪くなります。

そいうことにならないためには、少なくとも次の学期分の予習を春休みや夏休みなどの長い休みの間にしておけばいいわけです。

新高校生の新学期の開始/数学の予習を!」「夏休み終了まであと1週間!/公立中学生・推薦入学希望の高校生は課題テスト対策を始めましょう/国立大志望者は年後半の数学の予習は終わりましたか?」「春休みには数学の予習を半年分やる!/その予習が必要な生徒とは?

無茶を言うなという方

この予習ペースを守れずに神戸大学以上の国公立大学に進んだ生徒はミドリゼミにはいません。今年度、大阪大学、早稲田、上智、同志社、立命を総なめにした生徒もこの学習を真面目に進めました「大阪大学 経済学部の総合選抜で合格報告がありました」。因みにこの生徒は、私立も英数国で受験しました。

このペースを守れない生徒では、学校が始まって予習復習をやっても、上に書いたような状態にどうせなります。だから、無理というなら、数学が入試にない私立文系にしましょう。でないと、入試に必要なレベルに数学の学力は上がらずに、その役に立たない数学に時間を使って英語などの学力も落ちて、結局関関同立にも進めなくなります「数学が苦手な生徒の勉強方法/数学を捨てることです」。

尚、英語が得意だから数学の不得意をカバーして国立大学にというのは、私の経験上無理です。ここのブログに詳しく書いてあります「国公立大学に合格するには、文系でも数学が最重要」「数学が不得意な生徒は、文系でも国立大学は不可能」。

英文法も!

学校の英文法では、テキストも問題集も薄く、授業もいい加減なものが多いので、塾で強力に補強します。その学習を数学と並行して始めます。授業が始まると古文などの学習も始めるので、英文法の自主学習に時間が取りにくくなります。だから春休みから学習を始めて、なるべく進めておきます。

1年から2年の夏休みまで、ミドリゼミでは長文読解などせずに英文法の学習しかさせません。理由は、文法力も単語力もない時期に長文読解の学習をしようにも教科書レベルの文章しか読めないために、学習するほどのものにもならないからです。

この方針に賛同いただいている方からご予約を頂いています

このブログを読んで、その方針に賛同している方が1年や半年前から予約を頂いて、入試直後から塾に来ていただいているわけです。

ですから、この時期に「4月から」と言われても、もう塾は定員がいっぱいでお引き受けはできません。お予約いただいて、かなり先の入塾になります。

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芦屋で500人以上、個別指導20年のベテラン講師が、毎日・全教科、中学生と高校生を指導します。御影高校・神戸高校、関西学院・同志社・神戸大学・大阪大学を目指す特進個別塾です。