小学生のお母さんへのお願い!/世界地理を教えて下さい!!/日本の北朝鮮化から子供を救おう!!!

社会の知識を与えてあげて下さい

今小学校では、観察や体験が社会の授業の中心になっていて、知識の植え付けが全くされていません。特に世界地理の学習が全くなく、多くの子供は世界地図さえまともに見たことがありません。私の経験と感覚では、私立も公立も含めて1/3の新中学生でアメリカがどこにあるのか分かっていません。80%以上の生徒でドイツやフランスがどこにあるのか知りません。また、ドイツやフランスが先進国であることも知りません。

算数や国語の学力が高い中学受験組も同じ状況なのは、中学受験で社会が入試科目にないため、塾では学習しないからです。小学校の社会見学中心のような授業しか受けていないのは同じだからです。

それに加えて、子供が外国にまったく興味を持っていない

多くの小学生はゲームやアイドルや中学受験や、自分の周囲に与えられていることで満足し、あるいは精一杯で、自分の外の世界に興味を持つことがなくなっています。私たちが若い頃のように、日本よりアメリカやヨーロッパの文化に刺激を受けることもなくなってきています。JPOPよりアメリカのロックの方が魅力的であることはもうなく、初期のスターバックスのように日本の喫茶店にないしゃれたカフェ文化への憧れなどもうないんです。すべて国内で提供され、すべてが身近にある。まったく外国に興味を持つことなどないんです。

だから、中学生になって世界地理の授業が始まっても、「おぼえて成績を上げよう」と成績向上をモチベーションにできる上位の生徒以外は「面白くない」と学習もしません。

だから地理的な感覚がまるっきりない

アフリカの上にヨーロッパがあることも、アジアの南に東南アジアの諸国があることも、赤道付近が熱帯であることも、多くの中学生は全く知らずに世界地理で「熱帯には熱帯雨林とサバナ気候があり雨温図では・・・」とか、「大陸の西側の温帯気候、例えばヨーロッパでは地中海に面している南部が地中海式気候で・・」という授業が始まります。

もうね、オッサンに「BTSのメンバは・・・」って説教されているのと同じ状況なんですよ。

テスト前に丸暗記しようと思っても、カタカナに慣れていない

そんな状況で世界地理を学ぶまで全く見たことも聞いたこともないカタカナの地名や用語を急におぼえろと言われても、そういう生徒たちは違和感だらけでまったく覚えきれません。「リトアニア、エストニア、ラトビアはバルト3国といい、ソビエト連邦崩壊時に・・」なんて、黒魔術の呪文を丸暗記しろと言われているような状況になるんです。

もうね、いくら塾で教えても無理筋になるんですよ。

私は日本政府の罠だと思っています/日本は北朝鮮か?

だって、若者が外国の情報を知って「もう日本なんかアカンわ」「何でこんな安い給料で、しかも非正規で使い捨てられやなアカンねん」という事実に気づいたら、安く優良な奴隷が海外に逃避しちゃうじゃないですか!

だから、世界地理を教えないようにしておこうという日本政府の罠なのではないかと、私は勘ぐっています。まあ、北朝鮮が外国のインターネットを遮断しているのと似たようなものだという気もしています。

最近は日本からアメリカの大学に留学する若者が減っています。もちろん日本が貧しくなって、授業料が高いアメリカの大学に進めなくなったというのが最大要因でしょう。けれども、外国にまったく興味を持たない若者を量産した文科省の教育制度にも大きな要因はあると思うんです。

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芦屋で500人以上、個別指導20年のベテラン講師が、毎日・全教科、中学生と高校生を指導します。御影高校・神戸高校、関西学院・同志社・神戸大学・大阪大学を目指す特進個別塾です。