国立大学志望者の学習 Part3

国立大学に進みたい生徒の場合、理系文系問わずに最重要科目は数学です。

なぜなら、数学は一番得点差が悪科目だからです。ッタ追えば100点満点で5問数学では出題されるというようなことが一般的ですが、数学は解けるか解けないかハッキリした科目で、英語のように7割読めるが8割はチョット読めないというような科目ではありません。得意な生徒と得意でない生徒では大きな得点差が出ます。

数学は得意な生徒が5問中4問出来て、不得意な生徒では2問しか出来ないということは当たり前に起こります。得点差は40点開くことになります。英語では、いくら得意不得意が有ると言って、国立大学を受験するレベルの生徒で。一方が90点で不得意な生徒が50点ということはあり得ません。せいぜい90と70点の差です。

それは入試だけでなく、模試でも、学校の実力テストでも、高校生にあれば痛いほど味わうことになります。

だから、特進個別指導塾ミドリゼミ芦屋港では数学の予習に特に注力します。

集団式の予備校、あるいはしっかりした学習管理ができない個別指導塾とは違い、特進個別指導塾ミドリゼミは生徒に最適な指導ができると信じています。

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芦屋で500人以上、個別指導20年のベテラン講師が、毎日・全教科、中学生と高校生を指導します。御影高校・神戸高校、関西学院・同志社・神戸大学・大阪大学を目指す特進個別塾です。

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